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オイラー、ランキンの判別式

オイラーとランキンの判別式がよくわかりません。 具体的な例を挙げると 「直径100mmの軟鋼丸棒で、長さ2400mmの柱には、いくらまでの荷重を加えることができるか。 ただし両端は固定端とし、E=206*10^3MPa、安全率は6とする。」 という問題で、 kmIn=√(Imin/A)=√(πd^4/64/50)のようになり? l/kmin=Xとなったとして ランキンの式の軟鋼の定数より、<90√nになって 両端固定でn=4 Xが90√4より小さければオイラーの式ということですか? また、上記問題が丸棒でなく長方形断面の柱だったりした場合はどんな式になりますか?

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  • masa2211
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回答No.1

>Xが90√4より小さければオイラーの式ということですか? Xが大きいとき(柱が細長いとき)がオイラー式で、そうでないときが ランキンやテトマイヤーの式です。 >丸棒でなく長方形断面の柱だったりした場合はどんな式になりますか? k(断面2次半径)を求める式が変わるだけ。 長方形の場合の断面積や断面2次モーメントの式は省略します。

nakigara1202
質問者

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ありがとうございました。

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