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領土/慰安婦。学校の先生はあてにならない。
テレビで話題になっている領土問題。 これを学校の先生に聞いたところ、 社会の先生「どっちのものか明確にはわからない」 国語の先生「尖閣諸島は日本のものだが、竹島は韓国のものかもしれん」 数学の先生「どっちも絶対日本のだ」だそうです。 慰安婦問題では、 社会の先生「あったんじゃないかなぁ、たぶん」 国語の先生「絶対あった。だが問題はその行為を強要したかどうかだ」 数学の先生「そんなものはない!それより、国語の先生は国家斉唱しないんだから、そういう先生の話は真に受けない方がなんたらかんたら……」 みんなてんでバラバラな意見で、なにか少しおかしいです。 どうして社会の先生が日本の正しい歴史を知らないのか。 そんなことでは、これから日本を背負っていく私たち生徒に対しての正しい教育が充分にされないじゃないですか。 国語と数学の先生も、何を基準にそんなことを言っているのか全くわかりません。 私も実際、尖閣諸島と竹島は日本のものなんじゃないかなとは思いますが、それは不特定多数の人が書き込むインターネットで、第三者の意見から触発されて出した答えです。 実際にきちんとした嘘偽りのない本や資料をこの目で見たいのですが、なにか良いものを知っていたら教えてほしいです。 どうぞよろしくお願いします。 、
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