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難しく理解できません

This is a onion.という文のThisをTheseにかえる問題です。 答えはThese are onions.です。These are some onions.だと×になってしまいます。説明を受けた時は意味のちがいとsomeと決めてしまうのはおかしいというようなことを言われたのですが、混乱しています。 分かりやすく教えていただけないでしょうか。どちらでもいいように思うのですが…

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  • sknuuu
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回答No.6

もう一度ご質問をいただいたようです 整理しながらご説明します >つまり、These are onions. が正解で、These are some onions.は不自然と理解すればいいですか。 はいそうですね 文法的には間違ってません ただし、意味を考えた場合違和感がある変な文章ということです 1.This is an onion. [これは(一個の)タマネギです] 2.These are onions. [これ「ら」は(複数の)タマネギです] 3.These are some onions. [これ「ら」は"いくつかの"タマネギです]* ※()内は文には言葉として含まれていないけれども、意味としては含まれているものです あえて日本語訳を書きました 3番目の*印がついたものは日本語でも違和感を感じませんか? (=不自然) 日本語での表現でも「ら」と"いくつか"が重なると変な感じになります(→ 言う必要がない) 別の言い方をしますと、theseを使うということは、聞いている人がすぐそこにいて、複数のタマネギがどれだけあるか一目瞭然であるから、という説明もできるでしょう I have an onion. I have onions. I have some onions. There (Here) is an onion. There (Here) are onions. There (Here) are some onions. これらは全て文法的に正しい文ですし、意味としてもおかしくありません ただし、"自然さ"の観点からは、量をある程度示した方がいいでしょう some, a few, a lot of, lots of, many など あとは、具体的な数字を示すことも必要です(逆に言うと、具体的に示せない場合にsomeやmanyを使うということです) I have three onions. There (Here) are twenty onions. この場合でも、 These are 5 onions. というのはやや違和感を感じます

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その他の回答 (6)

  • sknuuu
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回答No.7

すいません、回答しているうちに私もおかしくなってしまいました笑 最後の >この場合でも、These are 5 onions. というのはやや違和感を感じます これは削除でお願いします 理由はうまく説明できません 感覚的に"ok"のような気がするだけです また、 This is an onion. (1個) が正しいと言っていながら These are 5 onions. (5個) がおかしいというのは理屈が合わないからです (私が使わないからそうおかしいと思い込んでいるのかもしれません) 説明できないのは語るべからずです(私の説明の限界ということです) 結果して説明になってないかもですね

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  • ydna
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回答No.5

This is an onion. --- 1 These are onions. --- 2 *These are some onions. --- 3 ======================== どうして、文2some onions では、だめなんでしょうね。 (こういう説明の場合、文の前に、「 * 」がついていると、「間違いの文」という意味です。) おそらく、質問者様が、中学1年生ではないかと想像しますので、なるべく分かるように説明したいと思います。 ======================== ★実は、この文の形に大きな理由があります。★ たしか、同じ some の問題で、何度か質問されていますよね。その中の最初のご回答が、本質に近いと思っています。 http://okwave.jp/qa/q7732703.html この文の形は、「A はB というものです。」という意味になります。動詞の is が数学の『=』(イコール)の意味で使われています。 主語(この場合、this や these )は、単数か、複数かに分かれます。すると、動詞を、am, are, is のどれかに決めなくてはいけません。I なら、am、you なら、are、それ以外の単数なら、is、複数なら、are ですね。 ここまでは、分かっているから問題ないと思います。 ======================== さて、この後ですね。文1のような時の、a/an は、「あるひとつの」という意味で覚えたと思います。その意味をしっかり覚えていて欲しいです。そうでないと、使わなくてはいけないところで使うのを忘れてしまいそうだから……。  でも、文1の形の時、それほどしっかりとした「あるひとつの」ではないんです。「次にくるのは、単数の onion という名詞(物の名前)だよ」「あ、それから、次にくるのは母音で始まる単語だよ。」ということを知らせるだけの an なんです。 これから、ちょっと難しい英語をだんだん習っていくと思いますが、この文が作れたら、この文をだんだん長くして、この onion を説明していけばいいんです。別に長い文にしなくても、2つ目の文で、この onion を説明すればいいんです。 文2が正しくて、文3は、間違いとされます。実は、 ★『『『この文の形で、複数の人/物が主語の時、数量(主語の個数、人数)を、動詞の後ろで説明しないルールがあるんです。』』』★ --- これを『ルール1』としましょう。 例えば、 *These are two onions. --- 4 たとえ、some ではなくて、2つでも文4のような言い方はしません。 主語が複数で、動詞も複数で、動詞がイコールの意味だから、あ、そうだ、前が複数だから後ろも複数にしなくっちゃ。だから、複数形。これだけ考えればいいだけなんです。 These are purple onions. --- 5 「これ(ら)は、紫のたまねぎです。」( these は、「これら」って習いましたか? 日本語では、複数でも「これ」でいいんですけど、単数の時と同じでこんがらがるから、「これら」って習ったら、とりあえず学校では、「これら」にしておきましょう。) というように、形容詞(この場合、名詞の前から名詞を説明する)をつけて onion を説明することはできます。でも、『数量』については、説明しないんです。 なぜ、文1の単数の形の時は、a/an がついているのに……。 簡単です。英語は、名詞の単数と複数については、形を変えて言い表すぐらい「1つか複数か」をきっちり分けます。『『『この文の形の時、最低限、それが守られているだけなんです。』』』その方が簡単で楽ですね。 ======================== ここで、1段階あがりますよ。 文1と文3 の間に、2つ見えない違いがあります。『ルール1を破れる2つの技』です。技Aと技Bとしましょう。 1つめは、 文1は、このままで使えます。文3で、 some を使う技があります。 技A {{{{{ onions の前からの説明(形容詞)だけでなく、文を終わらせずに、onions に詳しい説明をつければ良いんです。 }}}}} 英語では、長~い説明は後ろにつけます。今、まだそれほど難しい表現は習っていないと思いますが、中学3年ぐらいには習うと思います。 These are some onions that my grandmother sent us a few days ago. ---6 「これ(ら)は、私のおばあちゃんが、私たちに数日前に送ってくれたタマネギのうちのいくつかです。」 文6のように、「ある複数の数だけあるうちのいくつかの」という意味だったら、この文の形(長い説明付き)の時、使えるのです。 ======================== そして、もう1つの技。 技B {{{{{ 文3をここままにして、some を強めて読みます。意味は『すごい』です。 }}}}} These are some onions! 「これって、すっごいタマネギ(複数)!」 一個なら、 This is some onion!「これって、すっごいタマネギ(単数)!」 単数にも使える「特別な some 」です。「いくつか」という意味ではありません。 ======================== という理由で、「これ(ら)は、いくつかの onions です。」の、そのままの日本語が英語にならないので、 We have some onions here. 「私たちは、ここにいくつかのタマネギを持っています。」とか、 There are some onions here. 「いくつかのタマネギが、ここにあります。」とかに言い換えるんです。 つまり、some (いくつかの)が使えない例外の文を、今、習っているということです。 ======================== ーーーおまけーーー am, are, is の後ろに『数量』が来る「特別な裏技」があります。ちょっと予習になるかも……。 時間/年齢/距離などです。この時、主語、動詞が単数を表わしていても、後ろは1つより多くてもいいんです。つまり、主語の個数や人数ではないからです。 It is three o'clock. 「3時です。」 I'm fourteen. 「私は、14歳です。」 It's 2km from the station to our school. 「駅から私たちの学校まで、1km です。」 ======================== この説明で分かって下されば嬉しいです。 長い説明で、ごめんなさい。お疲れさまでした。 以上、少しでもお役に立てたでしょうか? ★ydna★

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  • sknuuu
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回答No.4

補足にて質問いただきました okというのはあいまいな表現でしたね 「全く問題ない」という意味です ちなみに There are の代わりに、"I have some onions." でもいいと思います 意味としては、there are、here areとほとんど違いません

noname#198287
質問者

補足

丁寧にありがとうございます つまり、These are onions. が正解で、These are some onions.は不自然と理解すればいいですか。

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回答No.3

This is AN onion. ですよね。 読みながら書いたら絶対間違いません。 逆に,普通,中学1年で, These are onions. といきなり教わるのです。 そして,There is an onion. の場合に There are some onions. が自然というのをあまり教わりません。 英語をしっかり勉強している人は,この some を複数冠詞などと呼びます。 there are の場合に逆に,some が必要なのに見落としがち。 普通には an onion の複数は onions でいい。 どういうことかというと,a(n) にはいろいろある。 「ある~」とか「任意の~」という総称的な a(n) の場合,そのまま複数になる。 I like dogs. など,like の後は複数が普通 という総称複数です。 ところが,one「一つの」の意味が全面に出る a(n) の場合, すなわち,there is の後の場合などは,複数の場合に,ただ複数でなく, 複数冠詞ともいうべき some が必要になるのです。

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  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

"There are some onions."だとokですが、"These are some onions."だと変に聞こえます たぶん、theseにとsomeという意味が含まれるため、違和感を感じるのだと思います there areやhere areにはsomeの意味がないのですんなり受け入れられるのだと思います

noname#198287
質問者

補足

ありがとうございます OKだけど、変ということですか?

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回答No.1

決してsomeが間違っているわけではありませんが、多分その説明された方はこのような意味で説明されたのかと思います。 onions、これは玉ねぎが2個以上ある、ということは分かると思います。 なのでsomeもこれに当てはまってはいます。 しかし、例えばa lot of onions、たくさんの玉ねぎ、 これも当てはまることになります。 ですから、some onionsだとtheseに含まれる=複数であるときの一部の状態でしかないと言えます。 ところで、テスト等で出された場合はonionsと答えておくべきだと思います。 もし学生の方だとしたらテストを作るのはその説明した先生ですから。

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