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危険物の発火点について
危険物の問題集に、「発火点は、測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量などにかかわらず、物質固有の数値である。」が「誤り。」となっていたのですが、逆にいうと、「測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量など」が異なれば、発火点も異なってくるのでしょうか? (私には物質固有の数値のように思えるのですが……。) よろしくお願いいたします。
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危険物の問題集に、「発火点は、測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量などにかかわらず、物質固有の数値である。」が「誤り。」となっていたのですが、逆にいうと、「測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量など」が異なれば、発火点も異なってくるのでしょうか? (私には物質固有の数値のように思えるのですが……。) よろしくお願いいたします。
お礼
測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量などが所定のものに決められているのですか。それで納得しました。その上での発火点なんですね。ありがとうございました。理解できました。