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Translation Troubles: Seeking Help to Overcome Language Barriers
- Struggling with the translation of these sentences and seeking assistance.
- The challenge of translating these sentences is causing frustration and help is needed.
- In need of help to effectively translate these sentences and overcome the language barrier.
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ーーー拙訳ーーー もちろん、このために、有利な状況と敵役(かたきやく)が整う必要もあった。敵役は、ウォルター • ウルブリヒト。彼の政策は、その社会主義東側国家と共にあり、アデナウアーの孤立敬遠策の手中にはまって演じていた。 同様に、ウルブリヒトもGDRの組織を犠牲にするドイツ統一には反対していた。 朝鮮戦争は、アデナウアーの政策、連邦共和国の軍拡化に有利であった。国際的な関心を引き、うわべは西ドイツの貢献の必要性を生み出しているようだった。 代償として、アデナウアーは、彼の部分国家の統治権を要求した。 ==================== --- keys --- there… needed to be S and S =「 S と S が存在することが必要だった」needed to = 助動詞的な働き。 fellow = 「(手袋などの)片方」の意味があり、「反対側の player」 という感覚で訳しました。 >: Walter Ulbricht, whose policy, with its Socialist Eastern state, played into the hands of Adenauer’s idea of isolation and distancing. ==================== ★whose policy, with… state= whose は、関係代名詞所有格。, whose policy was with… state, が省略なしの形。 『 whose… state 』全体が挿入語句。Ulbricht with … で繋げたいが、with 以下の主語が、his policy なので、 whose policy として、挿入させている形。分詞構文や、副詞節の時に、主節と従節の主語が異なる時、主語を挿入する感じと似ている。 played = 過去形で、主語は、Ulbricht と考えます。 ★別の捉え方として、played の主語を whose policy と考えることも可能です。形としては、しっくり来るのですが、policy が play するというのに違和感を感じます。直前に a fellow player として、Walter を紹介するのですから、彼自身が play しないとおかしいと思います。ゆえに、whose policy の関係詞……節になるはずの語句の中から、was を省略した形とした方が、意味として通じるように思います。 ==================== drawing… and making… = 理由/様態を表わす副詞句。(分詞構文) making O C a quid pro quo = 「代償」元はラテン語。/ kwid prou kwou / 最初の i に第2ストレス。最後の o に第1ストレス。 ==================== 以上、少しでもお役に立てたでしょうか? ★ydna★
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- SPS700
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言うまでもなく、この実現には、情勢も良くなくてはならず、アデナウアーの孤立主義、周りから遠ざかる考えに利用された、社会思議的東独の政策者ヴァルター•ウルブリヒトという、共演者も必要だった。 GDR組織を犠牲にして。ドイツの統一を図る事については、ウルブリヒトも、同様に反対だった。 朝鮮戦争は、国際的に注意を喚起し、西ドイツの貢献が必要だと見せかけた点で、連邦政府の軍事化というアデナウアーの政策には、追い風となった。 この引き換えとして、アデナウアーは、彼の地域の統治権を要求した。
お礼
大変わかりやすかったです ありがとうございました!!
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