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この文章、どこかおかしい気がするのですが。。
「子供のころから心にきめていたのは、国際線のCA。 当時は大変な高嶺の花で、競争倍率も今と違って大変高いものでした。 でも私には(前述の別の職業に比べ)こちらのほうが肌に合っていたように思えます。」 ”肌に合っていた”からには筆者が国際線のCAだったと 伺えますが、自分が(最終的に)就いた職業について ”大変な高嶺の花”と表現するでしょうか?
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お礼
>「自分が高嶺の花だと主張したい」のだと取られてもおかしくない文章です 正に同じ印象を持ちました。 「国際線CAになるのは並大抵のことではないと解っていたのですが、どうしても夢が捨てきれず、高い倍率をくぐりぬけ~」としないと、どうもイヤミな感じです。(笑) 回答ありがとうございます。
補足
この筆者の心理を見抜いていらっしゃるような、簡潔な回答と感じました。 筆者はふだんは国語力のある方なのですが、これは「国際線CAにはなりたくない」という意見に対して、その直後に書かれたもののだったので、”プライドを誇示”する方に意識が集中しているような文章になってしまったかもしれません。 皆様の回答に感謝申し上げます。 (一回答しか選べず恐縮です)