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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この書籍(論説)を探しています。)
人の死を嘆く理由とは?故人の利益と喪失について
このQ&Aのポイント
- 人が近しい人の死を嘆くのは、故人が自分に対して生前与えてくれていた利益の供与を受けられなくなること(その喪失)を悲しむからです。
- 故郷の人々と現在の近況の人々による自分への評価が正当に行われないという問題について述べられています。また、「故郷に錦を飾る」という言葉も出てきます。
- 筆者のアメリカ留学時代の回想録で、真珠湾攻撃に関する教科書の記述について危惧していたが、先生が「歴史には色々な見方がある」ということを教えてくれたという内容です。
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質問者が選んだベストアンサー
(3)は、猪口邦子 著『母の加護』と題されたエッセイ集から「パールハーバーの授業」という文章です。 ちょっと前まで「文春文庫」(ISBN:4167434040)にはありました。 名エッセイの一つ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「母の加護」というタイトルに覚えがあるので おそらくそれだと思います。 猪口さんでは無いかというところまではアタリを つけていたのですが(帰国子女の国際政治学者という 経歴を持つ方で且つ女性=猪口さんしか居なかった) 著書の中に記載がなかった為わかりませんでした。 しかもこれ、絶版のようで…古本でもいいので探してみたいと 思います。