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ひどっち＝ぶらじゅろんぬの定理
教えてください。 この哲学カテから生まれた唯一の定理「 ひどっち＝ぶらじゅろんぬの定理」とはどのよーなものなのでしょうか。
- 人の 道（@hitonomichi23）
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- Y Y（@yy8yy8az）
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- Y Y（@yy8yy8az）
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回答者が質問者にズバリ名回答されてしまっては世話はないよね。 表は裏と“表裏一体”なんていうのだから・・・ここはひとつ・・・メビウスの輪を一回りしたのだから・・・立場が逆転したのだから・・・答えたくてうずうずしているなら・・・いや、知りたくてうずうずしているんだから・・・教えてくれてもいいのではないだろうか・・・他に回答者は現われそうもないし・・・ 期待しています。
お礼
＞他に回答者は現われそうもないし・・・ やっぱ分かる者は誰もおらんかったゆーことなのか。 すると「ひどっち＝ぶらじゅろんぬの定理」はもともとペテンであったゆーことかも知れんね。 あ～、分からん。
- Y Y（@yy8yy8az）
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・・・それは・・・メビウスの輪・・・ ・・・始点・・・が・・・終点・・・ ・・・表がいつの間にか裏になり・・・いつの間にか表になっている・・・
お礼
段々投げやりになってきたよーである。 やはり何んにも分かっておらんかった。 ここは哲学カテなんだから一人ぐらい分かる者がいてもよさそーに思ったのであるが。 誰も分からん？ 何で？
- Y Y（@yy8yy8az）
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解答No.3では言葉が足りなかった様です。 「定理」は定まっていない。模索中と言えるのではないでしょうか。 未だに模索中？ そう、私にはそう思えるのです。 そう思う根拠は、、、 ある事柄に心を止めた時の“なぜ？”と言う思いの“言葉の変換へのこだわり”が強いと感じる。 その強さは独特の表現を産み出す。 と、此処までは哲人ならではと言える。 ここから先が問題だ。 思考の視線が結論に向けられていないように思う。 いや、結論に達したくないのかもしれない。 いや、いや、思いが広がりすぎて、収拾が着かないのではないかとさえ、思ってしまう。 と、言うわけで「模索中」、これと云った、定理はない、、、となったのだけれど？ とは言へ「自然本性」、これがキーワードかとも思っています。
お礼
＞と、言うわけで「模索中」、これと云った、定理はない、、、となったのだけれど？ ひどっち氏とぶらじゅろんぬ氏の合作で打ち立てた偉大な定理かも知れんのに、定理はない？ これではあまりに薄情過ぎはしまいか。
- Y Y（@yy8yy8az）
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まだ模索中ゆえに確固たる「定義」は定まっておらず、でも基本的スタンスは持っておりそれが「哲学の源泉はネガティブでなければならない」なので・・・・・ したがって既成の宗教的価値観に疑問を投げかけることになるのだ。
お礼
＞まだ模索中ゆえに確固たる「定義」は定まっておらず、・・・ 模索した結果を期待しておる。
- Y Y（@yy8yy8az）
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「哲学の源泉はネガティブでなければならない」
お礼
それでひどっち＝ぶらじゅろんぬの定理の答えはどーなったの。 誰か分かるもんはおらんのかな？ 誰も分からない？ 何で？
- Y Y（@yy8yy8az）
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自我＝愛
お礼
それはひどっち＝ぶらじゅろんぬの定理ではなく、飽きもせず自我仮説と時空仮説を繰り返すブータン帰りあの人（Ｐ）がゆーておることである。
お礼
＞ところが内容は同じなので、例えればメビウスの輪の罠に引っかかっているような・・・そんな・・・感じ・・・が、するのです。 非思考 ＝ 自然本姓 ＝＞ 本能 確かに内容は同じである。 初めから本能とゆーておれば簡単なのに。 下手に色付けしよーするから中身が無くなるんや。