どきどきわくわくへらへらうひょうひょ??
なんか、音を言葉で表すみたいな言葉があるじゃないですか。
鳥がぱたぱた空を飛ぶとか、雲がもくもくと出てきたとか、胸がどきどきとか心がわくわくとか・・・。
でも擬音語って、人によってイメージ??に違いがありますよね?
胸がどきどきは、なんで、どきどきってのが普通に使われるようになったか知りたいんです!!
胸といったら、たいていの人が当たり前のように擬音をドキドキと連想するのが不思議。ふらふらと聞くとみんな力がないようにイメージするのが不思議です。
へらへら笑うとかだと、へらへら?ってどうゆう笑いなの?と聞きたくなるのに、みんなが当たり前のようにへらへら笑うを笑い方のひとつとして認識するのが不思議でしょうがありません!!どうかこのもやもやする謎を教えてください!!
あ、それとついでに、
「うひょうひょ」って、どうゆうふうなときに使う擬音語なのか教えて!
ぼくは、「うひょうひょ」は楽しいイメージがあると言ったのですが、友達は、なぜかエッチなイメージがあるというんです!言われて見れば、確かにうひょうひょ・・・う~ん。。。。
「うひょうひょ」の使い方の例文?みたいなのを教えてくれるとわかりやすいのですが・・・
お礼
遅くなって済みません。大変参考になりました。ありがとうございました。