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どきどきわくわくへらへらうひょうひょ??

なんか、音を言葉で表すみたいな言葉があるじゃないですか。 鳥がぱたぱた空を飛ぶとか、雲がもくもくと出てきたとか、胸がどきどきとか心がわくわくとか・・・。 でも擬音語って、人によってイメージ??に違いがありますよね? 胸がどきどきは、なんで、どきどきってのが普通に使われるようになったか知りたいんです!! 胸といったら、たいていの人が当たり前のように擬音をドキドキと連想するのが不思議。ふらふらと聞くとみんな力がないようにイメージするのが不思議です。 へらへら笑うとかだと、へらへら?ってどうゆう笑いなの?と聞きたくなるのに、みんなが当たり前のようにへらへら笑うを笑い方のひとつとして認識するのが不思議でしょうがありません!!どうかこのもやもやする謎を教えてください!! あ、それとついでに、 「うひょうひょ」って、どうゆうふうなときに使う擬音語なのか教えて! ぼくは、「うひょうひょ」は楽しいイメージがあると言ったのですが、友達は、なぜかエッチなイメージがあるというんです!言われて見れば、確かにうひょうひょ・・・う~ん。。。。 「うひょうひょ」の使い方の例文?みたいなのを教えてくれるとわかりやすいのですが・・・

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  • Alicelove
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回答No.1

私は学生時代、語彙と記憶力について学んできましたが、 日本語は世界の言語の中でも、特に擬態語が多い言語だそうです。 視覚・触覚・聴覚など五感に訴えるものを、端的に表そうとして 生まれてきたと思われますが、時代とともに、また地方によって その使われ方も変化するようです。 研究サイトを紹介しますから、暇な時にでも覗いてみてください。 http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/gitaigo.htm http://thebbs.jp/etc/1019360301.html 擬態語研究 http://www.toshima.ne.jp/~yosh8091/ronbun2.html http://www.toshima.ne.jp/~yosh8091/ronbun3.html http://www.toshima.ne.jp/~yosh8091/ronbun4.html http://www.sccs.chukyo-u.ac.jp/jcss/OLD/jcss97/abstract/paper086.txt 擬態語の本   http://www.web-nihongo.com/dictionary/dic_34/d-index.html http://www.aikgroup.co.jp/senmon/catalog/4-88324-329-x/329-x.htm http://www.aikgroup.co.jp/senmon/catalog/4-88324-328-1/328-1.htm で、「うひょうひょ」ですが・・・ 私は、何かイタズラが成功したときに、肩をすくめ歯をむき出して笑ってる、 そんなイメージがあります。チキチキマシン猛レースのケンケンみたいな顔?

aimu
質問者

お礼

なっ、なんかすごいですね!! こんなにサイトがあるのですか!? ありがとうございます! 暇のあるときを見て、研究しに(?)行ってきます!?

その他の回答 (1)

  • fuchikoma
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回答No.2

 擬態語(含む擬声語)を総称して、オノマトペと言うそうです、「どきどき」「わくわく」とかを聞くと、かつてNHKの連想ゲームを思い出します。  私は専門外なのですが、思うに日本語は動詞の少なさ(意味の弱さ)をオノマトペで補っているのではないでしょうか。例えば、日本語で「焼く」の一言でも、英語や中国語だといくつもの動詞に分かれるようです。  「胸がドキドキ」。いやいや「胸がドッキンドッキン」、「胸がドクドク」。それぞれ異なる状態を連想できるのが、日本語の奥深さでしょうか。  そうそう、先日サイフを拾って「うひょうひょ」でした、私。

aimu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オノマトペ・・・なんか言いにくいですね・・・ 日本語は奥が深いというよりも、なんか適当な感じがしないでもないですが・・・ そうそう、サイフは拾ったら「うひょうひょ」ではなく、ちゃんと届けないと犯罪だったのでは・・・(; ̄□ ̄)