- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌な思い出を忘れる方法)
嫌な思い出を忘れる方法
このQ&Aのポイント
- 嫌な思い出を忘れて次に進む方法についてアドバイスを求めています。外的要因と自身の不注意が原因で仕事で辛い思いをしていますが、それを乗り越えるためにどうすれば良いか悩んでいます。また、仕事で自信を失っていることがプライベートの幸せにも響いていると感じています。
- 仕事で嫌な思い出を忘れるために、常に考えないようにすることによって乗り越えてきましたが、このやり方が正しいのか不安になっています。将来的にも嫌な思い出に悩まされないようにするためにはどうすれば良いでしょうか。
- 経験豊富な方々からのアドバイスを求めています。割とキャリア志向で女性総合職エリートコースを歩んできた経験から、自身の能力不足や男社会での活躍に不安を感じています。しかし、彼との結婚をきっかけに自分の生き方を見直し、彼を支えることを仕事として生きることに決めました。この転機をどう乗り越えていけば良いでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230889
回答No.1
ずばり、絶対に、忘れない事、 いろんな事が、あるたびに、思い出しては、二度と同じ事を、繰り返して、たまるか、そして、また、立ち上がり進めばよい、何度、繰り返しても、立ち上がり進めば、止めたら負けだ、頑張って。
その他の回答 (2)
noname#194289
回答No.3
本当に嫌なことというのは思いださないものです。したがって、それほどその嫌な経験を気にしているのは、その経験が役に立つと心のどこかで思っているからだと思います。矛盾を感じるのは自分で何かをきちんとできない人はほかの人の役に立てないということです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かになにかのときに役立つような経験でした。 自分は他の人の役にたてない人間なんだと、毎日苦しんでいます。 まずは自分自身を、きちんと立て直してからだ、と分かりました。 ありがとうございます。
noname#186980
回答No.2
それはご主人です。良き人が常にそばにいてくれることほど幸せなものはないですよ。幸せになって下さい。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。改めて、彼を大切にしようと誓いました。 仕事の苦悩に加えて、独りぼっちだったらどんなに辛かっただろうと思います。 支え合っていきたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 読みながら、涙がでました。 二度と同じことを繰り返してたまるか、という気持ちを持って成長しなければ。 立ち止まって穴に隠れようとしていました… 立ちあがってまた進んでこそ、笑顔になれる日がくると思えてきました。 それから、嫌な出来事ではあっても、それをきっかけに他の良いことに沢山気づくことができたから 忘れられない、いや、忘れてはならない出来事なのかもしれません。