※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親族の起こした問題(相続))
相続問題の解決方法と被相続人の生命保険の調査方法
このQ&Aのポイント
質問者のいとこBが相続を利用して不正行為を行っていることが明らかになりました。B子は被相続人Aがまだ生きているかのように振る舞い、保険金の払い戻しを詐取しました。また、B子は他の相続人の署名を偽造し、保険金を返還してもらうために保険会社に詐欺行為を働きました。さらに、生命保険がまだどこにあるかがわからず、B子は全ての遺産を占有しています。質問者は民事による返還請求だけでなく、刑事事件としても処理したいと考えています。
しかし、ネットでの情報によると、この程度の不正行為では刑事事件にならないケースが多いようです。質問者はバレなければいいと詐欺や横領を繰り返す人間を躾る必要があると主張しています。質問者は被相続人の生命保険がどこにあるか調査したいと思っています。
相続問題の解決方法としては、民事による返還請求や調停、審判の申し立てがあります。被相続人の生命保険の調査方法としては、保険証券や契約書類、銀行取引記録の確認が有効です。また、被相続人の遺言書や家族の情報、口座名義人の確認なども調査の手がかりとなります。
親戚同士なのですが、相続財産の問題で私のいとこBが相続を利用して不正行為を行っているのを見つけました。
・被相続人Aは私のおば(未婚、子供なし)
・私は被相続人Aの姪(亡くなった父の代襲相続)
・問題のB子。被相続人Aの姪に当たりますが、Aの妹に当たるB子の母Cさんは存命中の為、B子は法定相続人ではありませんが、Cさんは訳あって法律行為が不可能な状態の為、B子が後見人となった。
問題の一点目はB 子が被相続人Aがまだ生きているとみせかけて(既に死亡)A本人になりすまして保険会社に保険金の払い戻し請求を行い、Aの口座に振り込ませ全部B子が下ろしてしまった。
二点目は、私と他の共同相続人らの署名をB子が偽造し、本来相続人のCさんを代表相続人にして、保険会社から保険金の返還をCさんの口座に受け取って、B子が全部下ろしてしまった。
三点目、もう一つ生命保険があるはずなんですが、まだどこにあるかがわかりません。B子は「知らない」と言いますが、上記二点目の保険金も以前は「知らない」と言いましたが、私が自力で見つけました。
他にも被相続人Aの家財祭祀財産一式をB子が持っていきました。その上で葬式費用、引っ越し費用、お墓の費用、Aの入院費、その他モロモロ私に折半で払えと請求します。
Aに遺言はなく、各保険金も受取人はAさん自身です。
B子と話したところ、本人は自分が遺産を全て受け取って当たり前と思っており、一歩も引きませんで、法定分割による遺産分けを拒否します。しかしAさんにその様な遺言はなく、同居したことも無く、最期を看取った訳でもない。保険金の受取人も全てAさんご自身のところをみるに、私はB子の主張は根拠がないと思ってます。それだけならまだしも、法定分割を希望する私を相続財産目当てと罵しるわ、家裁の調停も突っぱねて審判に持ち込むつもりです。審判ならB子が使いこんだ保険金の全ては遺産分割の対象から外される目算があるからです。
このようなB子なので、私は民事による返還請求以外に「有印私文書偽造、同行使」で刑事も問いたいと思い始めてますが、ネットでいろいろ読みますと結局は不起訴となりましたという事例が多そうなのですが、この程度では刑事は無理ですか?民事の返還請求程度で終わらせるべきでしょうか?
B子のような者に「お金を返せばそれでよい」は甘いのではないでしょうか。きちんと躾しなければ、こういう人達はバレなければいいとどんどん詐欺や横領を繰り返すのではないでしょうか?
ご親切な方、被相続人の生命保険がどこかわからない場合はどの様にしたら調べられるでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 やはりした方が宜しいと思われるレベルですか? 弁護士などは、「よくあること」みたいな感じで鼻にもかけませんが、そんなことだから世の中の事件が増えるのだと思ってます。弁護士って正義の味方みたいに思われてますが、実際は事務所の利益の追求ばかりでこういうことは一生懸命やっても時間の無駄って感じで何もやりたくないみたいです