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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印欧祖語話者の世界観について)

印欧祖語話者の世界観について

このQ&Aのポイント
  • インド・ヨーロッパ祖語とは、印欧語族の共通祖語のことであり、世界各地で話される多くの言語の起源となっています。
  • 人間の思考は使用する言語に影響されるとされるサピア=ウォーフの仮説によれば、インド・ヨーロッパ祖語を使用していた人たちの世界観はどのようなものだったのかを考えることができます。
  • インド・ヨーロッパ祖語話者の世界観についての詳しい情報は限られていますが、言語の特性から推測されることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんはです。 ☆☆☆ ~~~~~ だから、インド・ヨーロッパ祖語を使用していた人たちの 世界観とはどんなものなのかな、と。 ~~~~~ 質問があまりに大きくて、これはさぁ~としか。。。。 神話って、世界観の一つの現われですよね。 僕の知っている印欧語の神話に関する限り、  ○意外に素朴な多神教。 ゾロアスター教は違うけれど、  ○自然現象や自然の事物をそのまま神格化した神さまが多い。  ○神々の中の主・最高神もそれほど大きな力・権限は持っていない。 なので、とりたてて、印欧語以外の祖語を持つ人々の神々や神話と、それ程、異なった特徴はない。 人間の死後の世界もそれほど変わらない。 なので、神話から見るかぎりにおいて、 印欧語の祖語を使っていた人たちの世界観は、他の祖語を持つ人たちのそれとあまり変わらなかったのではないでしょうか。 ☆☆☆ 同じ語族といっても、共通性は単語と語順レベルでしょ。 しかも、語順は意外に変わりやすい。 主語のあるなしは、述部で主部・主語が特定可能かによって決まる。 なので、 世界観に与える語族の差の影響はあまりないのかも、というのが直感です。 それよりは単語の影響の方が大きいのではないでしょうか。 「ウザい」「キモい」レベルの単語を使って世界を見れば、感覚・感性的な世界観しかもてないのではないでしょうか。 結局は、単語でしょう。語彙の豊富さが世界を分ける。

noname#195588
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり質問が漠然としすぎていましたか。 >質問があまりに大きくて、これはさぁ~としか。。。。 すみません。この質問は失敗でした。 今度質問するときは、なるべくがんばります。 >なので、神話から見るかぎりにおいて、 >印欧語の祖語を使っていた人たちの世界観は、他の祖語を持つ人たちのそれとあまり変わらなかったのではないでしょうか。 わかりました。

その他の回答 (2)

回答No.3
noname#195588
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リンク先を見ましたけど理由がわかりません。 どういうことですか? 昔の言葉の質問をしただけだと思ったのですが。 そういえばどうしてルサンチマンはフランス語なんですか? ニーチェはドイツ人でしたよね。

回答No.1

主語を省略しないで話す言語を使っていると、自己が確立すると同時に、自己中心の発想になるような気がします。 自己と他が常に二項対立をするという感覚になるのではないでしょうか。 一方、日本語のように主語を省略する言語を使って育つと、自己が確立しにくいと同時に調和を中心に考えるようになる様な気がします。

noname#195588
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 主語の問題ですね。 無我あるいは非我を説いたというブッダの 使用した言語が気になります。

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