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白色LEDチップの駆動方法と明るさの関係

白色LEDチップの駆動方法として、定電流駆動やパルス駆動が利用できます。 お教えいただきたいのは、定電流駆動の場合とパルス駆動の場合の明るさに関してです。 定電流駆動の場合、電流が大きくなれば明るさは明るくなります。いま、定電流駆動の電流値を10mAとします。 パルス駆動を50mA、デューティー20%でパルス駆動した場合、明るさは定電流駆動の場合と同じでしょうか? 厳密には、いろいろなファクターを考慮しないといけないかと思いますが、明るさを比較する上でのポイントと結論をいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • se223
  • ベストアンサー率49% (49/100)
回答No.2

フォトダイオードとオシロスコープで確認するのが確実ではないでしょうか? 電流とフォトダイオードの出力変化の比較でノンリニアの特性が解らないかと 考えています。 人間の目は残像が残りますから、ピーク検波や負荷の軽い包絡線検波 みたいになり暗い部分が分からないかもしれません。

lexpotter
質問者

お礼

回答いただき、ありがとうございました。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

LEDの特性によっても違ってくるでしょうが、平均電流で同じ明るさにならないようです。 白色LEDチップは電流、相対光度特性は必ずしも直線ではありません。 また、電流値によって色合いが変わりますから明るさの感じ方も変わると考えられます。 実際には使うLEDで駆動してみて、比較測定しないとわからないと思います。 http://www.nichia.co.jp/specification/jp/product/led/luminosity.pdf

lexpotter
質問者

お礼

コメント、ありがとうございました。

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