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100V交流でLEDを光らせる方法を教えて下さい
100V交流電源にて、赤外線LEDをたくさん光らせたいです。 赤外線LEDは流せる電流が大きいらしく、試しに120mA流したところかなり明るく、一応壊れませんでした。 しかし、最大電流が不明でしたので、控えめに50mAくらいを流してみようと思いました。 赤外線LEDの電圧が1.3Vでしたので、次の計算により、入れるべき抵抗は2.2kΩとしました。 (100V-6*1.3V)/50mA≒2kΩ 添付ファイルの回路図を組み、100Vを流したところ抵抗が煙を吹き、壊れました。 他の普通のLED(赤色)を同様の回路にて数mAを流したところ問題なく点灯したのでダイオードの方向は間違っていないと思います。 恐らく抵抗の耐えうる電力を大幅に超過したものだと考えられますが、耐えられそうな抵抗が手元にありません(あるのは主に、1Ω,1kΩ,2.2kΩ,100kΩ,10MΩです)。 そこで、手持ちの抵抗を組み合わせ50mA程度を流そうと試行錯誤しましたが、どれも燃えるか電流をあまり流せないという結論に至りました。 ネット検索にて、コンデンサーを使用すると熱による損失が無く、消費電力を抑えられるらしいことがわかったのですが、どのように回路を組めばよいかわかりません。 次のような回路を見つけたのですが、これを利用して赤外線LEDを駆動することは可能でしょうか? http://takatezza.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/24/deskstand_circuit.jpg 1.1μF=2.4kΩとか書いてありますが、意味不明です。コンデンサーと抵抗が何でイコールで結ばれているのか・・・ 質問の核は、なるべく簡単な回路で、AC100Vにて、50個くらいの赤外線LEDを、50mA以上で駆動したいということです。 変な質問ですみませんが、よろしくお願いします。
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