- ベストアンサー
知的財産について
ものづくりにおいて世界が知的財産にうるさくなったのはいつからですか。 数十年にも前になりますが私の父が企業づとめのときは制度自体あったものの 今ほどうるさくなかったしもろにパクルって海外企業から目をつけられる以外は 特許問題など意識する必要が全くなかったといってました。 Apple VS Samsungでちょっと気になりました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
ものづくりにおいて世界が知的財産にうるさくなったのはいつからですか。 数十年にも前になりますが私の父が企業づとめのときは制度自体あったものの 今ほどうるさくなかったしもろにパクルって海外企業から目をつけられる以外は 特許問題など意識する必要が全くなかったといってました。 Apple VS Samsungでちょっと気になりました。
お礼
すばらしい知識の共有をサンキューです!! 私も並行して調べていたら明治時代から特許法が制定されたがまったくといっていいほど 重要視されてなく、問題視されたのはつい最近とのことだったようですよ! 何でも皮肉なことにアメリカの製品を改良して利益を上げる日本人を問題視してアンチパテント->プロパテントの流れに1980年代後半からなっていったとのことでした。 調査中なので正確ではないかもしれません。。。