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高温高気圧について
空気は気温が上昇すれば密度が小さくなって、低気圧になるはずですが、太平洋高気圧のように高温の高気圧が存在する理由・原因はなぜですか? 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・
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狭い地域で見ればそのお考えどおり、海岸近辺では、太陽が出る朝方は海水より温まり易い陸地が上昇気流となって海風が、日が沈む夕方は冷めやすい陸地が下降気流となって陸風が吹きます。 広い地域で見れば、暖められた赤道付近の陸地・海水による上昇気流を補う下降気流地域が高気圧地域となり、下降することにより更に地表温度に暖められる、と言うことでしょうか。気流に密度差が勝てば乱気流(閉鎖的気圧逆転)とか。 今夏は上空層に停滞気団が居座り、低空層で循環する気流がそれほど上空に達せず気温も下がらず、フライパンを逆さにして上に大きな石(停滞気団)を置いて、そのフライパンの下中に日本があるそうです。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
太平洋高気圧は 低温の高気圧だよ わかんないかなーー
補足
貴女は勘違いしてますよ・・・・・ 太平洋高気圧は高温空気塊ですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もっと勉強しなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・