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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校英語 和訳お願いします!!)

The Dilemma of Lie Detection

このQ&Aのポイント
  • In the quest to detect lies, it may be difficult to differentiate between harmless lies and dangerous ones.
  • The use of lie detection technology could have unintended consequences in various aspects of life.
  • Living in a world where lies are easily detected may lead to a lack of trust and stifled communication.

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayshe
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回答No.3

#2.です。訂正です。☆の部分の途中から、 また、最後の文、 >Worse than living in a world plagued by uncertainty, in which we can never know for sure who is lying to whom, might be to live in a world plagued by its opposite: certainty about where the lies are, thus forcing us to tell one another nothing but the truth. は、 To live 【to live→不要】 in a world plagued by its opposite might be worse than living in a world plagued by uncertainty, in which we can never know for sure who is lying to whom. To live をタイプしてから、残りはコピペしようとして、不要な部分が紛れ込んでしまいました。ゴメンナサイ。

ma-ma-mai
質問者

お礼

訂正もありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • ydna
  • ベストアンサー率63% (179/281)
回答No.4

===拙訳===  『嘘』の脳内痕跡を模索することで、国をより安全にしようと追い求める中で、どの痕跡が実際に危険な『嘘』のサインなのか、どれが無害で心優しい『嘘』、もしくは危険ではない自分勝手な『嘘』の典型かを知ることは、ほとんど不可能だと判明するだろう。最終的には、テロ対策装置としてだけでなく、国家安全にほとんど無関係な状況(面接試験、税務監査、教室、会議室、法廷、寝室)の中で『嘘』を見抜くことができる装置と共存する、そういう我々自身に気づくかもしれない。  これは難題である。優秀な内科医•エッセイスト、Lewis Thomas が以前著しているように、操作が簡単な嘘発見器は、私たちの平凡な生活を180度変えるだろう。「近い将来、私たちはお互いに話しかけることを止め、テレビは重罪常習犯として廃棄され、政治家は自宅監禁の形で拘束され、文明は行き詰まる。」こういう装置をあまりにも急速に市場に出すことは誤りだろうーーー装置が作動しない時だけでなく(この種のリスクは考慮することに慣れている)、その装置が作動した時に何が起こるかも考慮しない内に。不確かさで悩む世界(=誰が誰を騙しているかを確実には知り得ない世界)に暮らすより悪くなる。それとは反対の確かさ(=『虚』の居場所が認識できる確かさ、すなわち、真実以外なにも互いに話してはいけないと強制すること)で悩む世界で暮らすことに比べれば。 --- keys --- find oneself + … (=思いがけない(状況の)自分を発見する)…の部分は、C(形容詞、分詞、前+名など)。to be の省略と考えられる。 have to do with… = ……と関係がある。 have little to do with… = little に a がついてないことに注意。 foolproof = この文脈なら、「簡単操作の」とか、「誰でも使える」とかの意味。時計などの waterproof の proof と同じproof で、直訳すると、「馬鹿に耐えられる」 by house arrest = by は「手段」だけど、「様態」風に訳しました。 what might happen = 2回出てきますが、冗長さを押さえて、1回の訳出でもいいと思います。 which is the kind of risk we're… =which とthe kind of risk は同格なので、the kind of risk is that we're… の語順で「文」として訳しました。実際は、what 以下を先行詞とする関係詞節(形容詞節)です。 Worse than 動名詞句, 関係詞節(=形容詞節), might be  to+不定詞 = to+不定詞以下が主語。worse(C=形容詞補語)の強調で、倒置されています。「to+不定詞以下は、動名詞以下より悪い」 以上、少しでもお役に立てたでしょうか? ★ydna★

ma-ma-mai
質問者

お礼

意訳っぽく訳されていた部分もあって わかりやすかったです! ありがとうございました。

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.2

<和訳例> うその脳内での痕跡を探すことによって国をより安全にしようとする努力において、どの痕跡が本当に危険なうそのサインであるか、そして、どれが無害で親切な、あるいは、危険ではない利己的うそのイメージなのかを見分けることはほとんど不可能であるとわかるかもしれません。その結果、気がつけば、テロ対策装置としてばかりでなく、就職の面接、税の監査、教室、会議室、法廷、ベッドルームと言った国家の安全とはほとんど無関係な状況でも、うそを見つけることができる器械を持つことになるかもしれません。 これは、問題となるでしょう。 優れた医師でエッセイストのルイス・トーマスがかつて書いた様に、絶対確実なうそ発見装置は我々の日常生活をめちゃくちゃにするでしょう: 「まもなく、我々は互いに話すのを止め、テレビは常習的な重罪犯罪者として廃棄され、政治家は自宅監禁によって拘束され、そして、文明は停止するでしょう。」あまりに性急にそのような装置を市場に持ち込むのは、間違いでしょう、それより先に、それが機能しなかった場合 ― このことは、我々が考え慣れている種類の危機です ― どうなるのかと言うことのみならず、機能する場合どんなことが起こるかもまた、考慮すべきなのです。我々が誰が誰に嘘をついているか決してはっきりとは知ることが出来ない、不確実性に苦しむ世界に住むこと以上に悪いのは、その正反対 ― うそがどこにあるかはっきりしていて、それ故、我々にお互いに真実以外何も語らない事を強要すること ― に苦しむ世界に住むことかもしれないのです。 ☆第2段落中ほどの >It would be a mistake to bring such a device too rapidly to market, before considering ... は、「・・・を考慮する前に、その様な装置をあまりに性急に市場に持ち込むのは間違いでしょう。」が、文法的には、正しい訳仕方でしょうが、「・・・」以後が長いので、「 あまりに性急にそのような装置を市場に持ち込むのは、間違いです、それより先に、・・・」の様に訳してみました。 また、最後の文、 >Worse than living in a world plagued by uncertainty, in which we can never know for sure who is lying to whom, might be to live in a world plagued by its opposite: certainty about where the lies are, thus forcing us to tell one another nothing but the truth. は、 To live to live in a world plagued by its opposite might be worse than living in a world plagued by uncertainty, in which we can never know for sure who is lying to whom. の語順が倒置していますが、its opposite を説明する「:」以下の certainty about where the lies are, thus forcing us to tell one another nothing but the truth の部分と、opposite が、離れてしまうこともあって、この様な倒置の語順になっています。 <語句> tracings http://eow.alc.co.jp/search?q=tracings quest to http://eow.alc.co.jp/search?q=quest+to self-serving http://eow.alc.co.jp/search?q=self-serving all but http://eow.alc.co.jp/search?q=all+but tax audit http://eow.alc.co.jp/search?q=tax+audit quotidian http://eow.alc.co.jp/search?q=quotidian turn upside down http://eow.alc.co.jp/search?q=turn+upside+down felon http://eow.alc.co.jp/search?q=felon house arrest http://eow.alc.co.jp/search?q=house+arrest confine http://eow.alc.co.jp/search?q=confine come to a standstill http://eow.alc.co.jp/search?q=come+to+a+standstill plague http://eow.alc.co.jp/search?q=plague thus http://eow.alc.co.jp/search?q=thus

ma-ma-mai
質問者

お礼

文法まで詳しく説明して頂いてありがとうございます! すごく助かりました!

noname#175206
noname#175206
回答No.1

http://www.nytimes.com/2006/02/05/magazine/05lying.html?pagewanted=all に全文がありますね(お示しの部分だけ取り出したのだとしたら、ちょっと酷な感じ)。 --------------------------------------------  嘘を吐いたことを検出する脳トレース反応を求めることによって国家を安全にしようという試みは、どういうトレース反応が真に危険な嘘の徴候で、どういう脳画像診断なら無害で善意の嘘、あるいは害のない私欲の嘘なのかを見分けることが、不可能以外のなにものでもないことが明らかになるかもしれない。その結果、嘘を検出する装置で我々が試されることになるのかもしれない。テロ防止のための装置であるだけでなく、国家の安全とは無縁なことにおいてもだ。たとえば、仕事上の面接、税務監査、教室、会議室、法廷、寝室でさえもである。  これは大変な事となる。有名な内科医でエッセイストのルイス・トーマスが次のように記したことがある。誰でも扱える嘘発見器は、日常生活を滅茶苦茶にしてしまう。「遠くない将来、我々はお互いに話すことを止め、テレビは重大犯罪常習者として葬り去られ、政治家は自宅軟禁に陥り、文明は停滞する」。そんな装置(=嘘発見器)が急速に普及する前に、それが間違いなのではないか、考えておくべきことがある。今までも、その危険性をよく考えてきたような、装置が誤動作する場合だけではない。もし、うまく動作した場合のことも考えねばならない。誰が誰に嘘を吐いているかで疑心暗鬼になる世の中よりもずっと悪い状態になる。つまり、その反対にどんな嘘も分かってしまい、本当のこと以外は何も言えないようになってしまうのだ。 --------------------------------------------  確実な嘘発見器が普及してしまうと、確かに悪質な嘘も分かる代り、冗談も慰めも励ましも言えないという世界になってしまうということなんでしょうね。

ma-ma-mai
質問者

お礼

ありがとうございました! 途中、ところどころわからなかったので助かりました。

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