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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ASTM規格について)

ASTM規格について

このQ&Aのポイント
  • ASTM規格「ASTM D1925:Standard Test Method for Yellowness Index of Plastics」について調べています。
  • Terminology中の「water-whiteness」の適切な訳語について悩んでいます。
  • 「water-whiteness」を直訳すると「水白さ」となりますが、通常の「水色」とは異なるため違和感があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hayasitti
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回答No.2

No1です。 Yellownessとは、「黄変度」または「黄色度」のことであっていますか? 日本で対応するJIS規格 JIS K 7373を見ると、無色、または半透明白色、不透明白色のことを基準としているようなので、 この場合、水という言及は不要で、「白色」または「無色」とすれば、いいのではないでしょうか。

beleaguered_pp
質問者

お礼

Yellowness:「黄色度」で合っています。 「白色」、又は「無色」と訳して、後は必要に応じて微調整してみます。 >日本で対応するJIS規格 JIS K 7373 この規格も、図書館へ行って見てこようと思います。 色々と教えていただきありがとうございました。 根拠となる情報も交えて説明していただき、大変分かりやすかったです。 勉強になりました。

beleaguered_pp
質問者

補足

補足から失礼します。 JIS規格はASTMを参考に作られているのでしょうか? JIS K7373とASTM D1925がかなり類似していたのでそう思いました。 もしそうであれば、ASTM D1925が存在(D1925は既に廃止されているので)していたころのJIS規格も見てみようと思います。

その他の回答 (1)

  • hayasitti
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回答No.1

whiteには白いという意味がありますが、ガラスや水に対しては無色や透明といった意味もあるそうです。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/94362/m0u/white/ なので、この場合は白といったような意味ではなく「無色透明の水」と訳した方がいいような気がします。 (色度や彩度の関係の規格なようなので、基準物質としてなら、その点でもしっくりくるような気がする。) いかがでしょうか。

beleaguered_pp
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考URLまでつけていただき、まことにありがとうございます。 "water-whiteness"に関しては疑問が解決したのですが、そうなると、今度は"whiteness"をどう訳したらよいのでしょうか? "water"がついていないので、「不透明の物体」または「半透明の物体」と訳せばよいのでしょうか?

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