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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:量子力学(変分法))

量子力学(変分法)による電子の基底状態の調査

このQ&Aのポイント
  • 2次元または3次元上で、原点に固定された電荷eの点電荷に束縛された電子の基底状態を変分法で調べる問題について説明します。
  • 変分法を用いて、ハミルトニアンによる電子の基底状態のエネルギー期待値を計算します。
  • 2次元の場合、エネルギー期待値の最小化について、偏微分を行っても適切な解が得られない場合について考察します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
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回答No.1

>3次元の場合 次元がエネルギーじゃない時点で明らかにおかしいですよね。。。 また、変分法とは関係なく、水素原子では基底状態がいくらになるかは知っていますか? >2次元の場合 Nがαに依存する事は認識した上で、最小になるαが出てこないと言っているのでしょうか?

ghaihgjnv
質問者

お礼

ありがとうございました。なんか補足になってしまいますが、この場合、波動関数の広がりに関して2次元と3次元の違いって何でしょう?

ghaihgjnv
質問者

補足

先に規格化定数をαの関数として表すべきでしたね・・・・解決しました。

その他の回答 (1)

  • eatern27
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回答No.2

あ、気付いてませんでしたが、 >∇^2 f(r) = f ' '(r) + 2/r * f ' (r) これって3次元の時の結果では? >波動関数の広がりに関して2次元と3次元の違いって何でしょう? えっと、何を答えればいいのかよく分かってないのですが、 z方向にも波動関数が広がってるかどうか、という答えで良いのですかね?

ghaihgjnv
質問者

お礼

返信がものすごく遅くなりましたお詫びします。ラプラシアンについては2次元の結果を書こうとして3次元の時の結果を書いてしまいました。登校した時に気付いたのですが、まっいいかってことでほったらかしです申し訳ないです。

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