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皆さんのご意見をお聞かせください。
この質問をご覧になった方々にご意見をお伺いしたいのですが・・・宜しくお願い致します。 ピアノのレッスンに通われている子供の姉妹が行為的ではありませんが(年齢が幼いので)、レッスン中にマラカス(木製3000円)をタイコのバチのように扱い、コンガに向って叩き、ついにはマラカスのネックを壊してしまいました。 そこに居たお母さんは「止めなさい」と言葉で注意しましたが、取り押さえて本気では止めさせませんでした。 その後、中に入っていたマラカスの粒は飛び散ったので、 拾いながら「すみません」と言いましたが、それっきり何もありませんでした。 マラカスももう元には戻りませんでした。 そのお母さんに、後でそれについて話を聞いたところ、先生に最初からネックは外れやすいものだと思っていたといいました。 先生は、もう一つのマラカスを見せてそうではないことを説明したところ、お母さんはすぐ「それでは謝り方が足りなかったんですね」と切り替えしました。 弁償しますとは言いませんでした。 先生はレッスンで使っている楽器の大切さを分かって欲しいし、お母さんは音大を出られているので楽器の大切さが少しは理解があると思っていましたから、弁償して欲しいとかではなく、誠意で事の流れを見つめて欲しかったのですが、その様な態度での話し合いにはなりませんでした。(先生からすると) この様な出来事、先生としてどうされますか? また、お母さん側でしたらどう考えますか? それから、そんなに大事な事ではないのでしょうか?
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- takashit-4173
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大変ご不快な思いをされたと思います。 ほんと、いけませんでしたね。 結論から言いますと、私が親なら必ず弁償します。理由は言うまでもありませんし、常識です。 逆に弁償しなくても良い理由があるなら知りたいですね。 たとえそんな理由があったとしても正論にはなり得ないでしょう。 だいたい子供がそこでピアノを習っているのならば次から通い難くならないのでしょうかね? 私が先生ならばその親に弁償の意思があるかどうかは必ず尋ねます。もし、弁償を拒否されればそのまま引き下がりますが、弁償の意思確認はしても何の問題も無いと思いますよ。 また、家財の保険に入っていたならそちらに請求しますし、それがなければ相手側が日常賠償責任保険に入っていないかを確認します。 今後の対策としてはピアノ教室に入会する際の契約書に注意事項として今回のような事態が起こり損害が出た場合は速やかに弁償していただく旨を記載し、入会時の確認事項として親御さんに確認していただくようにしてみてはいかがでしょうか?
- dreamchan
- ベストアンサー率11% (1/9)
先生でもなんでもありません。6歳と2歳の子どもを持つ母親です。 長女の幼稚園でも、お母さんの中には価値観が違う人とか、常識のものさしが違う人とかいろいろいます。 娘の友達が遊びにきても、びっくりするほどお行儀の悪い子がいます。おやつのクッキーをくわえたまま家じゅうを走り回るので、帰ったあとは「ヘンデルとグレーテル」のごとく、通ったあとにクッキーの粉が落ちていたり、おやつが足りない、ほかのものが欲しいと、何度注意しても勝手に冷蔵庫や食器棚を開けて中身を全部出したり。 でも、そういう子のお母さんに「今日は大変だったの」と笑いながらですがその子のやったことを全部言ってみても、いっしょに笑ってるだけです。 そういう親は、「子どもですもの。それぐらい当然」と思っているのですが、4歳5歳のときは「まだ小さいから」と何も言わずに見ているだけで、6歳の誕生日がきたとたん、「それはだめ!」としかるわけにはいかないのです。何歳でもだめなものはだめで、しからないといけないと私は思います。ただしかり方は子どもの年齢に合わせないといけないですが。 質問文のお母さんも、「子どもだから当然。世間はみんなそれで許してくれる」派でしょう。きっぱり言うべきと思いますが、どんなに言ってもわかってくれないかもしれませんね。 ピアノ、英会話と子どもを対象にした教室の先生も受難の時代ですよね。私たちが小さいころは、先生に教えていただくって意識がありましたが、今は、「月謝払ってんだからちゃんと教えてよ。備品こわした? それぐらい月謝に含まれてるでしょ。振り替えレッスンぐらいしてよ。いやならよそ探すよ。教室なんていくらでもあるんだから」なんて親、けっこういると思いますよ。 先生側も、少子化で生徒さんがなかなか集まらないから低姿勢になってしまうことあるんじゃないですか? 技術的にも人間的にも素晴らしく、少々おっかなくても、ぜひこの先生に教えてもらいたい!って生徒とその親に思われるのが理想の師弟関係ですけど...... 長女のピアノの先生は、別におっかないわけではありませんが、人柄も私は大好きで、もしうちの子が教室の備品を壊したりしたら「先生に嫌われたらどうしよう! ごめんなさい、弁償させてください!」ってなりますね。nanakomamaさんも、悪いことは悪い!と毅然とした態度でいてください。こっちは常識もってやってるんだから、それがいやならやめてくれていいよ!ぐらいの気持ちで。 ただ、今後は、教室に「楽器は大事にしましょう」って紙に書いて貼っとくとか、今回のような使い方を始めたときにすぐに「やめなさい。そんなふうに使う楽器じゃないし、こわれるよ」と言うほうがいいでしょうね。壊した子が何歳か知りませんが、もしうちの下の3歳の娘がそうしたとしても、先生の口から言ってもらえれば、子どもも私が言うよりきくし、私も子どもにわからせやすいです。 常識のない不思議な保護者たちに負けないで! わたしもそうならないよう気をつけます。
- las8ty
- ベストアンサー率34% (35/102)
No3のlas8tyです。 ひとそれぞれ価値観は違うのでそれを理解して読んでください。 ○今後の心構えについて まず、経営的観点から考えてみたいと思います。習い事というのは、2種類あると思います。 1種類目が、より高みを目指すために辛さや苦しみを伴うことをかまわないという人で 2種類目が趣味という気持ちで辛さや苦しみを感じないで楽しんでやっていきたいという2種類があると思います。 そのどちらをともを取り入れてやるのは難しいと個人的には思います。高みを目指す人は厳しくても良いと思いますが、趣味で楽しみたい人は厳しいのは嫌です。また、一生懸命がんばっている人は、遊び半分でやっている人を見ると心地よく思わないでしょう。それが、学ぶことに対して反すること(道具などを別目的で使いおもしろがる)をすれば許せない気持ちになると思います。 nanakomamaさんの生徒は小学生以下か小学生ぐらいだと思います。曜日によって違うかもしれませんが曜日によって区切られていることは別な空間といえると思います。何が言いたいかというと以下の内容の対象が生徒が小学生以下か小学生ぐらいの場合のときでだと考えて欲しいのです。 小学生以下、小学生だとすると親がその教室を判断します。もちろん親は一人一人考え方や学ぶ目的は違いますから、徹底的に教えて欲しいと思う親と遊びで通わせる親がいると思います。 nanakomamaさんはどちらを対象としてやるのでしょうか。しっかりと決めた方がいいと思います。そうしないと子供は楽な方に走り、しっかりと学ばせたい親から見れば良くは思わないはずです。逆も考えられると思います。 その教室のイメージが決まってしまうわけです。 人に物事を教える仕事はやる気が大切だと思います。やる気がない人には僕は教わりたくありません。自分の成長を先生と共感してこそ互い(先生と生徒)に次のステップにあがろうとするやる気がでると思います。 nanakomamaさん自身がこの教室はこういう教室だというのをしっかりと決めた方が良いと思います。 また、楽器を平気で壊す生徒がいる教室には僕だったら子供を通わせたいと思いません。そういう評価もできることも忘れないでください。 ○組織的考え 組織というのは2人以上からなる集団と思ってください。 集団や組織、グループというと隊長、班長、リーダー(以下リーダー)というものを決めると思います。その決める意味は統率と秩序を守るためです。 リーダーは最終的に命令する権限を持ちまず。そうすることで自己勝手な考えの元に行動するのを防ぎ、集団でしか達成できないことを達成しようとすると思います。 nanakomamaさんの教室のリーダーはnanakomamaさんです。nanakomamaさん自身が決まりを決めて、それを守らせる義務があります。もちろん、生徒や親の意見を聞いて決まりを改善していく必要はあります。 一人の生徒がやってはいけないことをやってそれを改善しない場合、他の生徒がそれを見て 一、先生は甘い、権力がない、多少決まりを破っても問題ない 二、自分もしても良いと思う というようになると思います。いくところまで行けば、教室で違うことをやって遊ぶでしょう。そうなれば教室ではなく、たまり場と化します。それは教室という空間ではあってはならないと思います。 これはどんな組織の単位にも言えることです。秩序がない組織は組織の役目を果たすことができません。 私的な内容ですがこれで学校生活、家族生活で腹立たしい経験を数多くしてきました。 ------------------------- ○大人の人と話合う 大人の人は自分で自立しています。故に他人の意見をしっかりと聞こうとしないことが度々あります。人間は自分1人で限生きていくことができれば、自分自身に自信を持ち、自分は精神的にも1人前と思う人が多いと思います。自信過剰で人の意見を聞かないのです。 今回のケースがこれに当たると思います。こういう人を説得させるのは ・自分と同じ経験をさせる(体験して解ってもらう) ・長時間話して納得してもらう の2つしかないと思います。まあ、上の2つをしても納得しない人は納得しません。そういう場合は決別しかないと思います。 ○子供と話す場合について 子供と話す場合は子供の頭(考え方や知識)を考えて話した方が良いと思います。難しい解らない言葉は理解できないだけで聞いているのが嫌になるからです。また、子供自身の意見をしっかり聞き、駄目なところはしっかりと説明しましょう。「○○(相手の子供の名)君(さん・ちゃん)は○○されたら嫌でない?」と実感を考えるように話した方が良いと思います。子供の場合は、しっかりと話す、自分の意見を言い、相手の意見も聞くことが大事です。 あと、雰囲気も大切です。子供がヘラヘラしていたら叩くとか力をふるいましょう(最低限)。子供は自分の方が偉いと思っていたり、相手の意見をしっかりと聞く気がない場合があります。力を使うことで「まじめ」な状態にさせる必要があります。親の同意ももらってやるのが大切だと思います。 大変だと思いますが、今後がんばってください。 教師・先生・教官はなによりもやる気が大切だと思っています。
- gibson45
- ベストアンサー率12% (10/78)
普通の流れだったら、「弁償します」と言うけど、先生も「子供のすることですから…」と言って、許しそうなもんですよね。法的に言えば、100%弁償しなければなりません。 ところで、あなたの回答のお礼の中に >これはどう思われますか?-小2でひじ・ひざ・つまさきの 位置が分からないのは? ありえる話でしょうか? まったく関係のない話であるし、明らかに、親子で(もしくは母親が)できが悪い、と言いたいようですね。なら、あなたの中ではそれが結論じゃないですか?質問する必要はないでしょう。 ですが、これだけは言います。この母親については弁解の余地はないと思いますが、どんな立派な両親の子供でも、恵まれずに精神発達が遅れてしまうこともあります。そんな人があなたの「小2でひじ…」のお礼を見たらどう思いますか?心で思うのは仕方ないと思いますが、こんな文章を公に垂れ流すことは、あまりに配慮がないと思います。これだって、同じくらい大切なことですよ。
- granola_k_hide
- ベストアンサー率33% (7/21)
ちょっと気になったので、もう一度書き込みます。 僕にも以前、そのような「躾」を全くされていない生徒がいました。 そういう子供の親も「非常識」です。 レッスンに ・遅れる ・連絡なしに休む なんていうのは日常茶飯事でレッスン以外の日(公休日とか)に勝手にレッスンに来て「この前休んだから替わりにレッスンして!」 それが、月謝も何ヶ月分も未納なのに!です。 結局何ヶ月分も月謝を未納のまま辞めました(というか、連絡がつきません)。 しかし、それで終りではないのです。 その後ある父母から「○○さんが先生の悪口を言いふらしているらしいのですが、何かトラブルでもあったのですか?」と電話がありました。 開いた口が塞がらないというのは全くこのことですね。 そういう経験があるのでその、問題の生徒さんを辞めてもらう時には、nanakomamaさん、気をつけて下さいね。 長々と失礼しました。
お礼
そうですね、私もまったく同じでは無いですが同じような事を経験しました。ひどいですよね。 私の幼い頃の先生に対する記憶は、どんな先生であっても (現在の刑事事件などをおこすような方は論外です)先生として見ていたし、時間を変えようとするならば、先ず先に先生のレッスンをつけて下さる時間を自分の都合の良い時間に変えるなどと思うならば、ことごとく母にしかられた経験がありますね。 それは、学ぶという姿勢のあり方だということでした。 この経験は時代遅れなのでしょうか・・?と考えることが多くなりました・・ 何度も気にかけて下さいありがたいです!! また、この場でご経験を公表するお気持ちと勇気に感謝致します! 是非、同じ仕事をもつ者として頑張って頂きたいと思います!私も同じく!ありがとうございました!!
- neue_reich
- ベストアンサー率21% (138/647)
何の教室であれ、用具を本来の用途以外で使っている場合は、 指導者が注意して止めさせるのが基本です。 その場に親が居るのであれば、当然、親も注意して 止めさせるのが普通ですよね。 この場合(書き込みからわかる範囲で、ですが) 用具の使い方をちゃんと指導しなかった指導者と、 子供に善悪の区別を教えなかった親の双方に非があります。 まぁ、親がいわゆる「厨」であると言うのが目に付きますが、 私がその教室の先生をしていたならば、 マラカスでコンガを叩くなんてありえないので すぐに止めるように注意し、それでも止めなければ マラカスを取り上げます。 そういう事例だと思いますよ。
お礼
そうですね。回答の内容は良く分かります。 指導者側の注意と保護者側の注意の足りなさから起こった事・・・ですので壊した子供はけして悪気があったと思いませんでした。 注意不足の点について反省致します! また、道具の使い方も徹底しなければならないのかなと痛感しました。 貴重なご意見をありがとうございました!!
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
理想的な流れがあるとしたら、 「すいませんでした。弁償させていただきたいのですが、 おいくらくらいするものなんでしょうか?」 と、たずねて、 「いや、結構ですよ」というなり、 具体的な金額を示して、実際に購入した領収書をお母さんに手渡す等して、 段取りを踏めば双方納得して終わると思うのですが、 そのお母さん自身にもともと弁償する気も、罪悪感もないようなので、 お母さんがまだ子供であるか、月謝を払っているんだから 弁償する必要性はないと思っているのかと思います。 でも、これはそのお母さんとの間の問題だけではなく、備品の損害ですから キチンと備品破損代として請求したほうが良いと思います。 また入会時の書面にも、そのように記載してないのであれば、記載するべきだと思います。 つまり、個人的な感情論の話だけではなく、きちんと 「備品破損→弁償」という決まりを作らないといけないと思います。 で、今回のお母さんには「備品なので、どなたに対しても弁償していただかないと 困りますので弁償願います」と、他意の無いことを伝えて、 事務的な処理をしたほうが良いと思います。
お礼
実にそういうきまりごとを作らなければならない時代とも言いますか、毎年ヒシヒシと感じる出来事がありますね。 7~8年前はその様な出来事など心配する事もなく、礼儀を重んじてくださる方が多かったのか、偶々か、備品についても「貸して下さい」などの言葉が一言ありました。 この方々は残念ながらその言葉はありませんでしたし、備品以外に本であったり使った物などは片づけていく余裕が無いのか、片づけたつもりなのか、ぐちゃぐちゃでした。 もちろんお母さんもその場に居ましたが・・・ 片付けは、日常家庭でのしつけの問題なのではないかと思っていましたので、初めはびっくりしましたが、やはりこの様な問題が起きてしまったかと思ったのも事実です。 私は割と、事の様子を何度か見てから軽く注意して、それでも理解していないときは指導という事を心がけて行っていましたが、かえって曖昧さを見せているかも知れませんよね。 ルールあってのお互い気持ちの良いレッスンを考えるとこの方法を取らざる終えないのでしょうかと思いました。 Syo-yaさん、ありがとうございました!! 説明の仕方、考え方、私の不足さを説いてくださったように思ってます!とても参考になりました、教室のきまりを 早速考えて実行したいと思います!
- granola_k_hide
- ベストアンサー率33% (7/21)
僕も一度生徒に通信販売で買ったばかりのグラス(高かった!)を割られたことがあります。 しかし、その時は生徒の方に悪気があった訳でもなく、僕の不注意だ、と思ったので、怒ったりもせず、逆に「先生の不注意だったから気にしないでね」と言いました。 しかし、今回の場合、母親が自分の子供のしている事を目の前で見ていながら何も注意をしなくて(!)他人の所有物を壊してしまった。 それなら僕は怒ります。 4歳児でも大人でも、やっていけない事はやっていけないのです。おわかりですか? 4歳児になっても他人の家のものを壊してしまったなら当然罰を受けなければいけないと思います。 それも、知りあいの家ではなく、ピアノ教室での出来事であるというのなら。 僕は思いますが、自分の子供が教室内で教室の備品を壊してしまった現場にいたのに、それを「弁償しなくちゃいけませんか?」 などと質問する母親を持つお子さんは教えたくありません。 しかし、こういう両親にこういう答えが通じるのだろうか・・・ 疑問ですね・・・
お礼
遅い時間に早速回答して下さり、ありがとうございます!! >しかし、こういう両親にこういう答えが通じるのだろうか・・・ 回答の通り通じませんでしたし、お子さんもレッスンの注意点が3ヶ月かかっても変わりませんでした。。。 子供は成長過程なので良い、悪いの分別はこれから覚えていくものだと考えていましたが、3ヶ月経ってもいっこうに変わらないのは何故だろう?と考えていましたが、この度の事で分かったような気がします。 おっしゃる通り、「やってはいけない事」とはっきり伝える事ができなかった私にも足りない部分があったのだと痛感しました。 どうして言えなかったかと振り返ると、出会ったばかりだったのがあり、会って3度目で怒ることの勇気というか・・ そういうものがあったなと、振り替えさせられました。 この仕事で生活を立てている私としてどうあるべきか、じっくり考えてみようと思います。 親身にお答え頂けたことはとても、とても感謝致します!! ありがとうございました、granola_k_hideさんも先生をされていらっしゃるのですね^^ いろいろとありがとうございました!!
- las8ty
- ベストアンサー率34% (35/102)
どうもです。僕の場合は以下のようにします。 先生として お母さんに本当に納得してもらえるように話します。相手がそれで怒るのであれば教室はやめると思うのでそれで解決にします。 もし、納得して貰えたら、子供にも伝えておいてくださいと言い、様子を見ます。子供に上手く伝わっていなかったら、自分の方から子供に伝えます。このときに伝わらなかったら(例としてまた壊す、壊す恐れのある行為をする)親にもう一度話しあいます。それでもう一度様子をみます。同じことを繰り返すようなら「ここでは教えることはできない。道具の大切さを解らない人には教えるものは何もない。」と言って強制的にやめさせます。 お母さん側ならどう考えますか? どこからの考えですか?ちょっと解りません。ごめんなさい。 ○「それでは謝り方が足りなかったんですね」と切り替えしました。 からなら、お母さん側としては弁償したくないのでしょう。または、弁償する価値がないと思っているのかもしれません。僕には考えられないことなので???です。 ○先生は、もう一つのマラカスを見せてそうではないことを説明したあとなら、僕なら弁償します。そう言って子供に厳重注意します。まあ、僕は神経質な方なのでタイコのバチのように扱った時点で説教しますけどね。道具の使用目的以外で使うことは僕は嫌いますから。先生側としてもしっかりと教え込むべきだと思います。それで親が怒ればそれで良しです。そういうった人、子供には教えたくありません。
補足
las8tyさんの回答、良く分かります!私もそう思っていました・・・が何故質問したかと言いますと、納得してもらえるように悪い事の原点、何故大切か、だから何を言いたいか・・と話を進めて行く途中で「じゃ~こうすればいいのでしょう」と結論を言われます。要するにNO1さんの言う通り、開き直りと言うのでしょうか・・・あげくの果てには、何を言いたいんですか?と話が終わっていないのにその様に言われてきます。 私は、何を話されても聞くという気持ちになっていないように思いました。 それで、この様な恐れのある方が何人か居ると私は感じているのですが、今後の心構えとしてご意見をお聞きしたかったのと、私の思う考えと照らし合わせて勉強させていただきたいと思ったのが、始まりです。 いかがでしょうか?
- granola_k_hide
- ベストアンサー率33% (7/21)
1 要するに他人の家(ピアノの先生も「他人」です)に行って、子供がその人の家にあるものをいたずらするのを母親は黙って見ていた。 2 そのうちに子供がそれを壊してしまった 3弁償したくない という意味ですか?
補足
できるだけ明確に伝えようと思いますが、不明確で有りましたら指摘下さいませ。 簡単に言うとそういう流れの出来事です。 ただ、私的にはいたずらと思っていなかったですが、壊した子供は4歳で別として、こういうことに対するお母さんの態度といって宜しいのでしょうか?悩みますが、皆さんが先生だとしたらどの様に思われ、どうされますか? 先生じゃないとしてでも構いません。 その方についてあまり詳しく書いていないので答えにくいかと思いますが、私としては教室の備品を壊した時のお母さんの考え・感じ方に疑問がありますが、「最初から外れやすいと思っていた」と言われ本当にそう言っているのか、はたまたNO1さんの様に開き直りなのか迷ってしまいました・・・いかがでしょう?伝わりましたか?
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補足
ご指摘の点謙虚に受け止めたいと思います。 >まったく関係のない話であるし、明らかに、親子で(もしくは母親が)できが悪い、と言いたいようですね。なら、あなたの中ではそれが結論じゃないですか?質問する必要はないでしょう。 「できが悪い」とgibson45さんは思われたのですか? >どんな立派な両親の子供でも、恵まれずに精神発達が遅れてしまうこともあります。 家庭の状況は私にもほとんど分かりませんし、長いお付き合いでは無いので中まで入り込んでのお話も避けていました。ですから精神発達の遅れと言う言葉を思う事すら浮かびませんでした。 できが悪いと思っていないからこの様なお母さんの発言も 現在の中ではどう考えられるのか(よくあることか、私の捉え方の不足さ)か意見をお聞きしたかったのが本筋です。 如何でしょうか?伝わりましたでしょうか?