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論理学
試験に出ます。教えてください。 次の(1)(2)(3)が言えているとする。 知覚に基礎をもつもののみが認識可能である・・・(1) 認識不可能なものは想像することも不可能である・・・(2) 想像不可能なものは、認識することも不可能である・・・(3) 以上の前提から次が正しく演繹できるかどうか調べよ。 A、視覚にに基礎をもたないものは想像することも不可能である。 B、知覚に基礎をもつものは想像することも可能である。
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- asuncion
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回答No.2
では、ヒントを出します。 ある命題の真偽は、その命題の対偶の真偽と等しい。 ある命題の真偽は、その命題の逆や裏の真偽と一致するとは限らない。 三段論法:「pならばq」が真で、「qならばr」も真ならば、「pならばr」は真 このあたりを使うのではないかと思います。
- asuncion
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回答No.1
少なくとも、Aではなさそうです。 「視覚」という言葉はそこにしか登場しないため、 論証しようがありません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 視覚と知覚を間違えていました。
お礼
ありがとうございます。 がんばってやってみます!