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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論理学で)

論理学の対応表から読み解く「P⇒Q」の意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 論理学の対応表から「P⇒Q」という論理についての意味を解説します。
  • 「dが不合格だった科目のみ、cは一発合格している」という主張の真偽について考察します。
  • P⇒Qの関係を適用して解釈すると、cの試験科目Dの結果も一発合格になるべきなのかについて検証します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#64531
noname#64531
回答No.1

『「dが不合格だった科目のみ、cは一発合格している」は真だ。』あってます。 そして質問者さんのたどった、 >「P⇒Q」とありますが、これを当てはめれば、「dは不合格だった(科目)⇒cは一発合格だった(科目)」となるはず これが相違してます。 Pは「cが一発合格だった(科目)」ならば Qは「dが不合格だった(科目)」なのです。 Pの偽、すなわち「cが一発合格でなっかった(科目)」ついては何もいってないので、 Qすなわちdがどうなってようと、偽を証明できないので真です。 こういいかえれば、わかりますか? 「dが不合格だった科目『すべて』、cは一発合格している」

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その他の回答 (1)

noname#64531
noname#64531
回答No.2

#1です。最後まで書かずに投稿してしまいました。 「のみ」を「すべて」と一緒にしてしまってるのです。

YSK-Dream
質問者

お礼

ご回答アリガトウございましたw

YSK-Dream
質問者

補足

knaokiさん: ご回答ありがとうございます。返事が遅くなってホントにすみません。 内容読ませていただいたのですが、ひとつお聞きしてもいいでしょうか。 テキストには「PだけQである = P⇒Q」とあります。ですので、「dが不合格だった科目のみ、cは一発合格している」の文章で「のみ(=だけ)」が付随している「dが不合格だった」が「Pだけ」のPにあたるとしか考えられないのですが、やはり違うのでしょうか。形式上の日本語に囚われすぎているのでしょうか。教えて下さい。

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