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シュタイナーの入門書は?
シュタイナーにきょうみがあるのですが、 魂・霊・アストラル体 などの言葉の定義がいまいちわかりません。 こういった言葉を理解するために最良の本はなにですか?
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個人的には、シュタイナーは右脳的な人間だと思い、かつ イメージ的にこの表層的世界の奥に神智の世界を見ていた と思うようになったのは、「ルドルフ・シュタイナー/遺された 黒板絵」という、彼が講義において書き残した黒板のカラフル なイラスト描きの本を見た時です(見事な表現です)。
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- bakansky
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回答No.1
昔読んだことがあるというだけで、内容についてはどうだったか記憶が定かではないのですが、高橋巌 『神秘学講義』 (角川書店) という本があります。シュタイナーの著作をいろいろと翻訳している方の著書なので、直接シュタイナーの著作を読むよりはとっつきやすいかもしれないと思います。