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オペアンプの非反転増幅について
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質問者が選んだベストアンサー
これは増幅回路ではありません。 通常出力は飽和してしまいます。(出力可能な電圧の上限もしくは下限が出力される) この回路はコンパレータになります。 正帰還を加えることでヒステリシスをもつコンパレータです。 "ヒステリシス コンパレータ"で検索するといろいろと説明されたサイトが出てくると思います。 なお、OPアンプに負帰還がかかっていな場合、仮想接地などは成立しません。Vin+とVin-の大小に応じて飽和した出力が発生します。
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- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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回答No.3
てか、(2)は非常識な回路。 帰還抵抗が意味をなしていない。
質問者
お礼
はい! 素早い回答ありがとうございます!
- rnakamra
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回答No.2
#1のものです。 ひとつ補足。 出力が飽和する、の出力とはVoutのことでありVoのことではありません。 Voutの大きさはこの回路にはかいてないOPアンプの電源とOPアンプの出力特性により決まります。
質問者
お礼
了解です。 補足ありがとうございます!
お礼
早速のご回答ありがとうございます! なるほど、ヒステリシスコンパレータ ですか!検索します!