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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイソレーター出力の電流をオペアンプで測定する方法)
アイソレーター出力の電流をオペアンプで測定する方法
このQ&Aのポイント
- アイソレーター出力の電流をオペアンプで測定する方法の解説
- アイソレータ出力の電流をオペアンプを使用したIV変換回路で測定する方法
- オペアンプの入力端子の電圧を制御してアイソレーター出力の電流を測定する方法
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質問者が選んだベストアンサー
定電流回路ですと、少なくともIV変換の回路では、非反転入力端子側に電流が流れず アイソレータ出力の電流ループに電流は流れません。 もし、その市販装置に定電圧動作モードがあるのでしたら、そちらで動作するか試して みると良いでしょう。昨夜テストした電池と抵抗の回路は、正に定電圧回路です。
その他の回答 (2)
- urapapa24
- ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.2
>原因は、オペアンプの入力端子の電圧が電源電圧の範囲に留まらないかららしいの ですが、・・・ 確かに・・・ ”電源電圧が共通である場合”はオペアンプ側の振幅範囲に制限が生じますから、このような配慮が必要になりますが、電源を別にすればフローティングのループが出来上がりますから、相互の影響はなくなると思うのですが如何でしょうか?
質問者
お礼
アイソレートしているのに、その部分とアースの間の電圧を考えること自体おかしいと気づきました。近くに、すぐ、もっともらしい(変な)アドバイスをいただける方がいて、ころっと信じてしまうのが悪いと知りつつ、間違いを見抜けないのです。 貴重なアドバイス、有り難うございました。
質問者
補足
昨夜、反転入力端子と非反転入力端子の間に1.5Vの乾電池と4.7KΩの抵抗を直列につないでテストしたら、正常動作しました。こうなると、刺激装置側の問題でしょうか?
- xpopo
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回答No.1
アイソレータと言ってもいろいろありますから、正確な回路図を載せて下さい。
質問者
お礼
この質問をいただいたおかげで、神経の研究に使うアイソレータのことを良く御存知と思われる#3の方のアドバイスをいただくことが出来、早期の問題解決へとつなっがたと思います。Single Endの電圧に比例した大きさの電流をアイソレートしたループに流す回路がどうなっているのか、興味がわいてきました。貴重なアドバイス有り難うございました。
お礼
問題は定電流のアイソレータなのに、定電圧用の電流測定回路設計になっていたということだとわかりました。貴重なアドバイス有り難うございました。さっそく、定電流用の回路設計に変更します。