こんにちは。
大学1年生のものです。
batyeraさんが今何年生なのかわかりませんが、私が高校3年生の時の
勉強法方を書きたいと思います。
物理はあんまり好きではなかったので自分でなかなか勉強する気になれず
夏休み明けまであまり勉強しないでいたのですが、さすがにやばいと思い
学校で配布されていたちょっとむずかしめの問題集をやろうと思いました。
でも解答を見ても全然わからなくて、でもこの問題くらい解けるようにしないといけないと思ったので、
一から参考書で調べながらやっていたら時間がかかるので、物理の先生に毎日放課後、質問しに行っていました。
1問、2問の質問ではなく問題集の半分くらいは質問してたんじゃないかな?って思うぐらいほとんど質問しに
いっていました。でも、先生としては質問してくれると嬉しいみたいで、ちゃんと詳しく教えてくれました。
そのおかげで、だいぶ点数伸びましたよ。
化学は、暗記の部分は解説をよんで、わからなかったら図説でみて、まとめノートみたいなの作って覚えてました。
計算の部分は解説をみてもよくわからない部分は物理とおんなじようにひたすら質問しに行っていました。
基本的に、私はページをめくってから一問もわからない、解説を読んでも理解できない」ようなレベルの問題集とまではいかないまでも、少しは分かる問題もあるけど、ほとんど分からないかな?ってぐらいのをやっていました。
とりあえず、先生に質問することは、たくさんいる生徒のなかでこの子は一生懸命やってるんだなって
思って、何かと心配してくれるようになるし(先生にもよると思いますが・・・)人から聞くと、頭に残りやすかったり
すると思うので、うまく先生を利用することも成績を上げる秘訣だとおもいますよ!
問題集はやっぱり自分にあったやり方が必要だと思うので、もしまだ1年生とか2年生とかならいろいろ試してみても良いんじゃないかなって思いますね。
なんかbatyeraさんの質問に対しての回答にあまりなっていない気がしますが・・・
参考までに・・・
お礼
回答ありがとうございました。