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物理化学

大学で物理化学を学んでいますが、理解がまったくできません。 この問題3も、何から手をつければいいかわからない状態です。 どなたか、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

http://www.amsd.mech.tohoku.ac.jp/Thermoacoustics/Chap_6.pdf を読まれては如何でしょう。図6.1や図6.3の様な図を描いて,図の中に 「個体」,「液体」,「気体」,「三重点」,「臨界点」の文字(テキスト)を 書き込みます。 以下,宇宙/時間/空間など諸々について考察して見ました。 広がり,空間が無い宇宙,空間が無い世界は,何かが存在する為の空間が無い のだから,何も存在できない。つまり,何も無い「無(む)」と言う事だ。 空間・広がりは有るが「時間」が無い宇宙・時間が無い世界を考えると、 何かが存在する為の時間も瞬間も無いのだから、何も無い・何も存在でき ないと言う事になる。 つまり,空間が無いとは,何も無いと言う事で,同様に,時間が無いとは,何も 無いという事だ。 何かが存在する為には,この「何か」には,当然,「空間」と「時間」も含ま れるが、「空間」と「時間」が必須なのだ。 空間と時間は,「時空」と呼ばれる。「時空」が,「宇宙」なのだ。 「存在」とは,何でしょう? 「存在」とは,何か? 貴方は明解に誰かに説明 する事ができますか? 「存在」が成立するには、ある二つのものが必須です。 その二つが「時間」と「空間」です。 我々は、時/時間が無かった状態をイメージできない。時/時間が無かった 状態から「時/時間」が始まった状態/状況もイメージできないのです。 「空間/広がり」が無い状態もイメージできません。と言う事は、つまり 「時/時間」と「空間/広がり」が無かった状態は、存在しない/存在でき ないと解釈した方が自然です。 「時間と空間」が無い状況/状態はあり得ない、必ず「時間と空間」は 存在していると考えるべきです。 このように極めて自然に論理的に思考すると「時間と空間」の創成/創造 は無かった/あり得ないと言う結論になります。 「時間と空間」、つまり、「時空/宇宙」は、創成/創造は無く、無限遠の 過去から存在していたと認識するのが正しいと言えるでしょう。 「時空/宇宙」は、無限遠の過去から無限遠の未来まで時間が流れ続ける 無限の大きさ/広がりを持った空間で、「最初/起源」も「終わり/終焉」 も無い。 と認識すべきなのです。 「最初の時」「最初」と言う事、それ自身が「時/時間」の概念です。 世界創成の話で、何も無い状態で「神」が最初に「時/時間」を創った。 としても、ここにも「最初」が在ります。最初と言う「時/時間」は既に 存在していたのです。 「時/時間」は、神が創ったのでは無く、「空間/広がり」と共に無限遠の 過去から「存在」していたと理解/認識するしかないのです。 「真空のエネルギー」とか、「宇宙の相転移」と言う言葉を御存知でしょ うか?「最初、何も無かった」は有り得ないのです。以下で説明しますが、 我々が存在しているこの宇宙がビッグバンを起こしたのは「超時空」 「超宇宙」「母宇宙」とでも呼ぶべき「起源や最初」が無い存在だと認識 するのが最も論理的です。 宇宙は、何故あるのか? 回答は、「ある」からあるです。 宇宙が「存在」するのに理由など無い。 宇宙が「存在」するのに理由など必要ない。 宇宙が「存在」するのに理由が必要だ言う根拠は? 宇宙の「存在」に理由など必要ない。 森羅万象に対して、何故、存在するのか? 存在する理由は何か? を問う事に何の意味があるのか? 意味など無い。 宇宙は何故、空間は何故、時間は何故、存在は何故、「存在」するのか? こんな事を問う事は、無意味である。 「ある」から「ある」。「存在」しているから「存在」しているだけだ。 「ある/存在」に対して,「目的/理由/根拠/起源」が無ければならない!! と決め付ける理由は? 何事にも目的/理由/根拠/起源が無ければならないと 考える事、自体が視野の狭い、偏屈な考えなのだ。 別に何に対してでも「存在の目的/理由/根拠/起源」が必要な理由など無い のだ。 「宇宙は、どこまで続いていて、果てがあるのか、どれくらい大きいか」 「宇宙は、どうやって/どのようにして初まったのか、その起源は?」 この様な疑問を多くの人々が感じています。宇宙には「果て」がある。 「有限の大きさ」がある。「初まり/始まり/起源がある」と無意識に暗黙 のうちに決め付けてしまっている危険があります。 宇宙には、果ても、有限の大きさも、起源も無いのかも知れません。 我々は無知です。宇宙や空間や時間について殆ど何も知りません。 解っているのは、「空間」と言う三次元の広がりと「時間」と言う一次元 の過去から未来への流れが「存在」すると言う事ぐらいです。 この空間と時間を「時空」と呼び、時空は四次元であると解釈されます。 我々が「存在」している「宇宙」は、この四次元の「時空」なのです。 ハッブルが遠くの天体ほどより速く地球から遠ざかっている事を発見し、 この事から我々が存在している宇宙は、膨張し広がっていると科学者達は 認識し理解しています。 「どうやって広がるのか?」・・・我々が存在する宇宙の「空間」自体が 膨張し広がっていると科学者達は考えています。何故,膨張し広がるのか については、ダークエネルギーと呼ばれる未知の存在が空間を押し広げて おり、我々の存在している宇宙は、「空間」が加速膨張する性質を持つ 「宇宙」なのだと解釈されています。 「どこに広がっているのか?」・・・「どこへ」「どこに」と言う事では なく、あらゆる向き/方向に均等にムラなく広がっていると考えるのが妥当 のようです。 宇宙とは、「何」でしょうか?・・・ 宇宙とは、時間が流れている広がり (空間)です。 宇宙は、何故、存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか。 _神が創ったのなら、 _神は、何故、存在し、 _神は、どうしてどのようにして始まったのか。 こう考えると宇宙も神も立場・位置づけは対等になります。 ある意味、「宇宙 イコール 神」。宇宙は神であり、神は宇宙である。 何も無いところから我々の宇宙がビッグバンで誕生し、膨張して来て、 今も加速膨張を続けていると言われますが、「何も無い」と言うのは、 無理があります。 現在、多くの人が「何も無い」訳では無く、「母宇宙/超宇宙/超時空」 とでも呼ぶべき、無限遠の過去から存在し、無限遠の未来まで存在し 続ける、それぞれが無限大の大きさ/広がりを持った「子宇宙」を 無限個/無数も含んでいる、無限の大きさ/広がりをもった「時空」が 存在していて、その中で時空の「揺らぎ」「ゆらぎ」がビッグバンを 起こし、ビッグバンの引き金となって、我々の存在している宇宙が誕生 し、我々が存在する宇宙は「子宇宙」として,「母宇宙/超宇宙/超時空」 の中で誕生し、今も、そこで、加速膨張し続けている。 そして、我々の宇宙と同じ様な無数の無限個の「子宇宙」が「母宇宙」 の中で同じ様に生まれ膨張し成長していると考えています。 これがマルチバースと呼ばれる考え方です。 「母宇宙/超宇宙/超時空」は「初め/始め/最初/起源」も「終わり/終焉」 も無いと考えられます。 1900年にプランクが量子論を,1905年にアインシュタインが相対論を創始 し,それまでの物理学は古典物理学と呼ばれる様になった。 今,物理学界は,宇宙の加速膨張が観測され,ダークエネルギーや超弦理論な ど話題沸騰している。1900-1905年に物理の大革命が起こった様に,今の 現代物理学が古典物理学と呼ばれる様になる,全く新しい「真新物理学」が 誕生する可能性は非常に高く,それは,1900年ごろの人々がGPSや量子コン ピュータを理解できない様に,2019年の我々に理解できない技術を産む。 任意の範囲の空間を自在に制御して,その空間を通常空間の中を波乗りする 様に滑らせ,通常空間を光が何万年も掛かって到達する遥か彼方の惑星や衛 星に極,短時間で人や貨物を輸送し,何万光年も彼方のスーパーアースに移民 船が大挙して押し寄せ,ネオ日本,ネオアメリカ,ネオロシア,ネオ中国などが 建国されるかも知れません。

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