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この文章を訳せる方は果たして・・・

詩の1部抜粋です。どれが動詞だかなんだかわかりません。助けてください! For hence not callous to the mourner's pains through youth's gay prime and thornless paths I went: And when the darker day of life began, and I did roam, a thought-bewilderd man!

質問者が選んだベストアンサー

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  • Luckycats
  • ベストアンサー率34% (27/79)
回答No.2

正直に言いますと、英語は苦手です(ぺこり) 「若き頃の陽気で、大切な、苦悩に満ちた経験故に哀悼者の苦痛に冷淡なのではない。そして人生のさらに暗い日が始まるとき、私は彷徨う。ああ、考えの混乱した者よ。」  時制が無視されていますが、このあたりの訳は如何でしょうか。前後がないので、明確なことが分かりません。特にgayの扱いで・・・どう転ぶか?  あとthought-bewilderdは、thought-bewilderedのミススペルと考えました。

noname#11432
質問者

お礼

みなさんの役をを参考にもう1度自分もがんばって訳しなおしてみますが、何とかがんばれそうです。皆さんありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

(正解を知りたいので、いろいろ考えた挙句の私なりの「試みの訳」を投稿させてください. 回答というより、できたら勉強会みたいな雰囲気でご笑覧ください.私の試訳の意図が明確になるように適宜「」をつけました.詩なんか訳したこと初めてだからひどくても許してください..あー恥ずかしい.正解教えてくり.) 「春のうららかさに溢れ、なんの苦悩もないような、明るい青年期」 を十分に味わった 私は、その後に、 「嘆き悲しむ人たちの心の痛み」に心を向けずにいられなかった: なんとならば (青春が終わり)「暗く厳しい現実」が訪れたその時に、 他でもない私自身が、 「どうしてよいかわからない(哀れな)一人の男」として、 「救いを求めてさまよう」はめに陥った、のだから.

noname#11432
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 とても参考になりました。

  • muse2000
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.3

Youth's gay prime and thornless paths 若い時には、苦境も挫折も味わったことの無い隆盛期の(人生の)面白楽しい街道を歩いた私だが、 not callous to the mourners's pains (そういう苦しみを味わった)人達の悲しみには無頓着ではないので、 (だから、年を積んで)暗い日々の人生の坂が始まったときには、 困惑してあちこちさまよったものだ。 とか何とかいうような意味ではないのですかね。 その上に詩的に訳すとなると、、、。

noname#11432
質問者

お礼

Not のところが分からなかったのでとても助かりました。ありがとうございます。

  • kouta0601
  • ベストアンサー率18% (16/87)
回答No.1

したがって, 若者の同性愛者の第1を通る嘆く人の苦心に冷淡でthornlessでない経路Iが行ったので: そして, 人生の, より暗い日間のいつが始まった. そして, 私は歩き回って, 考え-bewilderdは男性である! が翻訳ソフトでの翻訳ですので、これは男性間の同性愛を語ったものだと思います。答えになっていなくてすいません。

noname#11432
質問者

お礼

同性愛とは興味深い訳ですね。Bowlesは名高い牧師なのでそれはないと思いますが、妙にマッチした訳ですね。ありがとうございました。

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