- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:竹島 節電問題について教えてください。)
竹島 節電問題について教えてください。
このQ&Aのポイント
- 今年の夏も昨年に引き続き節電が注目されています。
- 一般大衆の節電に対する思想のおかしな点について考えてみましょう。
- 節電をする意義や必要性について疑問を持っている人もいます。なぜ節電を国民に命令し、なぜ国民は従うのか不思議に思います。アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>一般大衆のみなさん方の思想はおかしな点がいくつかあると思うとります。 私も同感です。 私自身は、年間3000~4000キロ程、ガソリンエンジンのクルマを運転するので、この分の石油資源を使わせてもらう以上、電力は出来るだけ原子力発電など、非化石燃料で造られた電力を使い、化石燃料で造られた電力は節約するよう意識してきました。 ところが、昨年来、東京電力は、化石燃料の電力ばかり供給するようになったので、消費電力自体を抑制しないと、ガソリン自動車が使えなくなる日が早まるので困っています。 いちばん愚かなのは、日出から日没までの日中時間帯の照明ですね。 事務所の会議室など、できるだけ電気を消して窓の近くで議論するようにしていますが、周囲の高層ビルを観ると、殆どすべての窓辺で照明をつけていますね。一般大衆のみなさんは何も考えていないのでしょう。 一方、日没後の活動、業務終了後の活動は、経済を活性化する大事な活動なんです。 日没後に照明をケチって、暗い雰囲気にしてはいけません。 街中に、夜中、ガンガンに照明を点け、深夜まで飲み歩くことが日本経済にとって重要なことです。 一般大衆の思想がおかしい以上、国家権力で(=立法して)、日中の照明禁止令を出すのが良いと思います。 実際、窓から遠い、エレベーターホールなど、うす暗くなりますが、そこで書類を読むわけじゃあないですし、人と人がぶつからない程度、つまり、7Wの電球型蛍光ランプをひとつ点けておけば十分なのです。 そうして、日中照明の禁止で節約した原油や天然ガスを、夜間にガンガン燃やして、全国各地に不夜城をつくり、そこで多いに酒を飲み、酔っぱらった勢いで無駄なカネを使う。これが日本の経済を活性化する重要なヒントだと思います。
お礼
マスゴミがミスリードしとると思うとります。 とても誠実な回答ありがとうございます。