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節電の必要性と常習賭博場の問題
- 節電は個人の努力だけではなく、社会的な取り組みも必要です。
- 常習賭博場であるパチンコ店の存在や電力の不足という問題は深刻です。
- 個人の節電努力が虚しく感じられる状況でも、問題解決を求めるべきです。
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同感です。 法律に基づくものといえども、常習者が全国に何十万人もいて、 収入の30%以上使う人も何十万人も居ます。 また、毎夏に駐車場で命を落とす幼児が後を絶ちません。 これは政府が賭博を禁止しておきながら、パチンコや競馬だけに 金銭を賭けることを認めているのが理由でしょう。全てを禁止 するか公平に他の賭博を認めればこういう状態にはならない のですが、そうすれば警察や政治家の利権者にお金が入って きません。 (大半は東京電力の責任ですが)首都圏は電力の供給が足りずに 困っています。特に電車は一部でも停電区間があると全体が動かなく なるので、初日の混乱は凄まじいものがありました。 (今は電鉄会社だけに給電できるようですが) また、一部の会社は工場を休止し、一般家庭の消費電力も通常の 8~9割に減っています。このゆおに、全ての人たちが苦労を 分かち合って協力する中、パチンコ屋だけが営業してよいはずは ありません。元々、わずかなアミューズメント以外の何も生産しない 業種であり、社会悪も多く作りだしています。 パチンコ屋の方からすると営業して生活をする権利があり、 多くの従業員を抱えているというのも理解できます。しかしながら、 週に一度は休んだり、使用電力を30%くらいカットすることは できるはずです。営業状態を見ていると大半の電力が宣伝のためで あり、運営に必要な電力は50%くらいと見ています。
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- CedarRapid
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同感です。 この際震災の後遺症が無くなるまで競輪・競馬・パチンコ等は売上の全額を被災地に寄付する場合以外は全て禁止するような法律を新たに制定すると良いですね。 国会議員の皆さん一つ考えて下さいませんか。 所で、このような賭博紛いのものがはびこっているのはそれに参加する人がいるからだと思います。 我々皆が当分自粛すればそれに使う筈だったお金を被災地に寄付する事も出来るし一石二鳥と思います。 何百年に一度と言われる大災害ですから何時もとは違った生き方をする必要がありますね。