- ベストアンサー
友人の理解力にげんなりしています
- 関西の節電問題と友人の理解力について
- 関西電力の電気予報に関する友人の疑問
- 関西電力の電力不足と友人の認識の乖離
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
御友人は大丈夫と分かっていても、ちゃんと足りていることを自分の目で確かめて安心したいのではないでしょうか? 心配性なのかも知れませんね。
その他の回答 (3)
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
「電力が不足しない季節だから予報しないのはおかしい。状況に関係なく、いつも予報するべきだ」と思っているんですよ。 予報が「足りています」しか出ないとしても、それを聞いて安心したいのではないでしょうか? 雲1つ無い晴天でも、天気予報は「今日の降水確率は0%です」って言いますよね。そしてそれを聞いて安心します。 雨季乾季がある国でも、ず~っと晴天が続いて何日も雨が降らない時期だからって言って、天気予報をしないって事は無いです。 たとえ「今日も晴れです」って言うのが判っていても、天気予報は出ますし、それを聞きます。 友人さんもそれと同じで「今日も足りてます」って言うのが判っていても、365日いつも電力予報を出して欲しいし、それを聞きたいのでしょう。 質問者さんは、以下の2つの意見、それぞれどう思いますか? A.「ある国では乾季の間は雨は降らないから、天気予報しなくてよい」 B.「関西では夏場以外は電力不足は起きないから、電力予報はしなくてよい」 「ある国」が「関西」に、「乾季の間」が「夏場以外」に、「雨は降らない」が「電力不足は起きない」に変わっただけです。 多分、Aの方は「天気予報はいつも出すべきだろう」って思いませんでしたか? 多分、Bの方は「電力予報は要らないだろう」って思いませんでしたか? では、どうしてAとBで意見が正反対になってしまったのでしょうか? それは「自分の中で作られてしまった、電力予報についての常識」の所為です。 友人さんのように「電力予報を、天気予報と同様に位置付けしている」と、AもBも「予報をいつも出すのが普通」と言う考えに至ります。 お互いが思っている常識が相違しているので、たぶん、ご友人さんと理解しあう事、お互いに納得しあう事は難しいでしょう。どちらか片方が常識を捨てなきゃなりませんから。
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、確かに天気予報と同様に位置付けしていそうですね。 関電HPに節電お願いのページがありました。 http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/index.html 電気予報は7月から始められるんじゃないでしょうか。
- skydancing
- ベストアンサー率29% (114/393)
電力供給が足りている現時点から 電気予報を開始すること自体は無駄ではありません。 私も関西に住んでいますが、 正直なところ節電と言われても、頭では分かっていても 本当に切迫感があるかと問われると・・無いです。 そういう段階から「啓蒙」の意味で電気予報を出し、 今は大丈夫→ちょっとヤバそう→マジでヤバい・・ と 少しずつピーク時の供給不足を実感させてゆくことで 節電の意識を植え付けていくことが出来るのだと思います。 いざ電力不足になってから急に「ヤバイぞ!」と言われたとして、 一般消費者が一斉に節電モードになるか、となると無理でしょう。 リアルタイムでの節電が追い付かない可能性が考えられる以上、 そのタイムラグを埋める意味で、現時点での電気予報は 十分に意味があると思いますよ。 ご友人が納得されていない理由がそれかどうかは分かりませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 足りていても、準備・練習が必要と考えているということですか... 関電HPに節電お願いのページがありました。 節電する必要がある期間・時間は、ほぼ確定しているようです。 http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/index.html
まぁ既に関西でも電力不足になっていますし、 頑固な頭の人であったら何を言っても納得出来ないのではないですか。 自分の中で「これはこうだ」という考えがあって、 それが正しくても正しく無くても信じ込んでいたら、 本当にただし事を言ったとしても素直にそれを受け入れる人は稀です。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、理解力というより頑固なのかもしれません。 関電HPに節電お願いのページがありました。 http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/index.html
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、心配性ゆえ混乱しているのかもしれませんね。 関電HPに節電お願いのページがありました。 http://www.kepco.co.jp/home/setsuden/index.html