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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Anecdote)

Anecdote: A Funny Story of Ancestry

このQ&Aのポイント
  • In this anecdote, Dumas cleverly responds to a question about his ancestry, jokingly stating that his great-grandfather was a baboon, implying that his ancestry predates that of the interviewer.
  • The humorous aspect of this joke lies in Dumas' sarcastic remark, suggesting that his lineage is far superior and ancient compared to the reporter's.
  • The joke highlights the absurdity of placing importance on one's ancestry and mocks the interviewer's fascination with the topic.

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140046
noname#140046
回答No.1

もしかしたら、あなたは最後のせりふが reporter のせりふだと勘違いされていませんか? これはデュマのせりふです。 つまり、あんまりしつこい質問に対して、頭にきてこう答えたのです。「そのまた先祖はヒヒですよ。そう、ヒヒ。あんたのご先祖もヒヒだったでしょ? あんたの先祖はそこで進化を止めちまったんです。(ほら、あんたはヒヒそのまんまじゃないですか。)しかし、わたしの先祖はそこから進化を続けてきたのですよ!」 すんごいジョークですね。 英語のせりふを読む場合は、日本語以上にせりふが途中で、「~とかれは言った」などで区切られることが多いということを意識しておきましょう。

toko0503
質問者

お礼

わぁぁぁ、そうだったんですか!! その前の会話の流れから読んでくると、確かにそうですよね。なるほど、痛烈なジョークな訳ですね。ichi-kumiさま、ありがとうございました!! これですっきりしました。

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