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ハインツのジレンマみたいなもの
ハインツのジレンマのような、面白いお題ってないですか? 別に、心理学ではなくといいです。 面白い「お題」知っているかたよろしくお願いします♪
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ちょっといまいち質問の意味が取れないんですが、、『お題』です。 今日、学校で、女性学の授業がありました。私はその授業を受けてきたんですが、その授業の最後の総マトメとして、先生がQ&Aの時間をとり、生徒同士で話題を出しあい、みんなで答えてみるということをしました。回答者は全員女性です。授業では27人生徒がいました。私がした質問は、「お茶くみOLや、コピーOLの時代はもうおわり!!これからは女性もキャリアの時代とよくいわれていますが、現実にこの中で仕事と家庭を両立させ、仕事をばりばりして、役職につきたいという人は何人くらいいますか??」というような質問をしました。27人中ばりばり仕事したいと答えた人は2名、アルバイトが2名残り15人がソコソコ仕事したいという回答でした。残りの方は専業主婦です。その15名はほとんどが仕事(正社員)を希望していましたが、家族を大切にしたいので、仕事だけがんばるわけには行かないといっていました。突然の質問に仕事を一応したいということで、ソコソコとなったのでしょうが、詳しく聞くと、そのうちほぼ全員が実は腰掛就職的な就職を希望していることが判明しました。STONE_WASHさんが男性か、女性かはわかりませんが、それぞれの立場から女性の就職観と男性の就職観について、どの程度の差異が生じるかさらにそれは現実的に、何かの問題をどのくらい引き起こしているのかを考える。というお題など、、、どうでしょうか。おもしろくなかったらすいません・・・^^;
その他の回答 (1)
このサイトを「ジレンマ」で検索すると出てくる 「囚人のジレンマ」は、 社会心理学等で頻繁にみかけるお題(?)です。 (でもこれ均衡理論でお馴染みですから) (理系人間であるstone_washさんならば) (すでにご存知かな…とも思っています) なおこの理論を踏まえてつつ、 本を読んだり映画を観たりすると (例えば「賢者の贈り物」を読むなど) 曲がった目線で楽しめるかもしれないです…。 さて本題です。「ハインツのジレンマ」ですが、 これは発達心理学や教育心理学などで 「道徳性の発達」に関ると必ずお目にかかる コールバーグの道徳の段階的発達理論研究 で有名な「道徳的ジレンマ」です。 こういった「道徳的ジレンマ」は、 いままで多くの先生方、研究者の方の手によって 多種多数開発され、実際の道徳教育において、 教材として使用されています。 これに類するものをお探しなのでしたら、 道徳教育の教材を当たられてみては? と思います。 (インターネット上でも沢山見つかる筈です) 突然ですが、「子どもの発達」といえば J・ピアジェが有名です。もちろんピアジェも 道徳性の発達を研究しています。その時使われたのが 「割れたコップの話」です(これも有名です)。 子どもに『15個コップを割ったジャン君』と、 『1個コップを割ったアンリ君』の話を聞かせて、 善し悪しを判断させる、という方法です。 一見すると『ジャン君が悪い』と考えられますが、 悪いのはアンリ君なのです。話を全部聞くと。 そこがポイントという…。 興味がありましたらネット等でお調べ下さい。 以上参考まで。余談ですが、 オリジナルで道徳的ジレンマ教材を作ってみよう! と お考えの方がいましたら、ぜひ参考URLの質問と 回答を一読されて下さい。個人的にお勧めです。
お礼
ほとんどしりませんでした… でも、いろいろあるのですね♪ 参考になります! 回答ありがごうございます。
お礼
やはり、ぱっとみ意味わかりませんね… 自分で今みて気付きました… ハインツのジレンマってのは、最近ここで見て”人によって答えが違う上、答えが内無い”という問題を求めていましたw 回答された問題(?)は面白いのかというより、私的で申し訳無いのですが”興味深い”ですw 理系人間なので、こいった講義ってないんで、興味深いです♪ 回答ありがとうございます♪