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会社から税理士事務所へ伝えること
会社から通常業務で税理士事務所へ伝えるべきことを教えて下さい。 例 ・社会保険、雇用保険の取得、喪失 ・扶養家族の増減 他にもあるかと思いますので教えて下さい。
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- ben0514
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回答No.1
会社と税理士事務所の間での依頼内容と必要事項は、それぞれの契約や慣習により異なると思います。 例に挙げている内容も、源泉徴収簿・扶養控除等移動申告書などの書類が完備していれば、そこから社会保険などの状況は見えることでしょう。詳細な情報が必要な時には、税理士事務所側から聞いてくることでしょう。 税理士に伝えることは、税務申告に必要な事柄です。したがって、お金の動きや税務上の要件の部分だけでしょう。 源泉事務などを依頼しなければ、扶養の異動や給与部分は給与大腸などで得られる情報で十分なことも多いことでしょう。ですので、経営者・会計帳簿・税理士・事業の状況などに合わせての話です。 私自身税理士事務所で働き、複数の顧問先を担当しましたが、顧問先によって求める資料も異なりますし、共通しお手求めるようなものというものは会計帳簿ぐらいでしたね。
補足
ありがとうございます。 今回質問するにあたって、雇用保険料を1~2年ほど取ってない方が数人いまして 今まで指摘すら税理士の担当の方に受けていませんでした。 会計帳簿だけでは、今のままでは不安です。 他にも、こうしたことがあるのではないかと思っていて、そのすべてを教えて頂きたいと 思っています。