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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語の否定の教え方 )

日本語の否定の教え方

このQ&Aのポイント
  • 日本語での否定の表現について、特に「くない」と「じゃない」の使い分け方について悩んでいます。
  • 名詞を否定するときと形容詞を否定するときで使い分けがあるのか、またいいことを否定するときと悪いことを否定するときで違うのか、最後の音で変わるのかなど、使い方について様々な考えが浮かびますが、根拠がわかりません。
  • 使い分け方を知っている方がいらっしゃれば、教えていただけると助かります。また、おすすめの日本語の教材やテキストがあれば、教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okinidosu
  • ベストアンサー率44% (16/36)
回答No.1

名詞、形容詞、形容動詞でかわります。 形容詞のばあい、「可愛い、美しい、遠い、」など(語尾に『い』がつくもの)は「~くない」となります。 「きれい」は語尾が『い』で終わってますが、形容動詞ですので、注意してくださいね。 でも、最近『きれくない』というようなことばが若者の間ではやっていますが、本来は『きれいじゃない』となります。 形容動詞や名詞は「~じゃない」になります。 「有名だ、意地悪だ、きれいだ、健康だ、」などが形容動詞ですね 名詞は「医者、病気、男、」などです それから、「食べたい」という、『動詞+たい』の形では、『い』でおわってるので、形容詞と同じ扱いで「~くない」という活用になります。 簡単に説明しましたが、わかりましたか?

madelineanne
質問者

お礼

すごくわかりやすく説明しただいてありがとうございます!!日本語に興味のある友達におかげで胸を張ってこれからは教えてあげられるし、彼氏にも詳しく説明したいと思います!ありがとうございました。ずっと気になってたのでやっとすっきりしました!