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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光熱費の負担割合の計算)
光熱費の負担割合の計算
このQ&Aのポイント
- 夫の両親と同居している場合の光熱費の負担割合を計算する方法について解説します。
- 夫の両親が30日間、光熱費を使用し、私たちは20日間使用する場合、適切な負担割合はどうなるのかご紹介します。
- 夫の両親の家にいる時間が長く、節約もしていないため、光熱費が増えてしまっています。私たちの負担割合を計算する際には、不在期間も考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
3:2として、6,000円と4,000円が妥当な方法です。
その他の回答 (2)
noname#184289
回答No.3
明細の内 基本料金分は1:1でしょう
質問者
お礼
ありがとうございます。 基本料金ですか…。 それは、使っても使っていなくてもかかる金額ですね。 基本料金は半分、基本料金を引いたものを、○:△の割合で分けるのが妥当でしょうか。
- p-tenshi
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回答No.2
普通の使用方法なら旅行で居なかった分合計額が少なくなるはずです。通常時一万円なら旅行した月は八千円になりますから、五千円と三千円ではないのでしょうか。両親は変わらずあなたがたが安くなるはずです。ただし電気が完全に分離されている場合ですが。
質問者
お礼
ありがとうございます。 説明不足だったようで、すみません。1万円というのは、私たちが不在だった月の請求額が1万円であれば、どういう割合になるかという、あくまでも例のつもりでした。もちろん、質問文にあるように、無駄使いの多い人たちなので、1万円なんていう金額では済みませんが…。 分離されていないので、個々の機器にいくらかかっているかは不明です。
お礼
ありがとうございます。 3:2の計算で合ってますよね。