- 締切済み
町内会館 光熱費が高い。
今年度、町内会の役員が回ってきました。 古い町内で、町内会館を(町会会館?)を持っています。 調べてみると、町内会館の光熱費が高い気がします。 古い、ボロボロの会館で、月1回ぐらい会合や町内行事(町内の祭りで3日間と2日間ぐらい)などで使うぐらいです。 町内のものという登録らしいです。個人名義でのものではないようです。 税金はなしで、光熱費と水道代 年間33000円です。 実際の使用が年間20日もないのに、高い気がします。 会合のとき、お茶を沸かしたりなどはありません。 これって節約することができないでしょうか。 ちなみに地域は京都市で考えていただきたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
年間33,000円 → 一ヶ月あたり2,750円 光-電気代 基本料金 343.76円 http://www.kepco.co.jp/home/ryoukin/unitprice/index.html 熱-ガス代 基本料金 724.50円 https://wwwe5.osakagas.co.jp/custserv/ryokinhyo1001.html 水道 基本料金 1,840円 http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000147694.html 合計 \2,908.26円…あれぇ?あ、税金か。 5%除くと2,770円。 妥当な額じゃないですか。 使わなくてもゼロになるわけじゃありませんから。 ガスを止めてしまって、熱源が必要な場合は電気を使えばいいような。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6901)
> 光熱費と水道代 年間33000円です。 > 実際の使用が年間20日もないのに、高い気がします。 会合のとき、お茶を沸かしたりなどはありません。 光熱費を、もっと細かく点検しましょう。 例えば、光熱費なら、 電気の契約名とその基本料金+使用料金。 ガスなら、使用ガス(プロパンガス/都市ガス)別に、基本料金+使用料金。 水道料なら、基本料金+使用料金。 (検針票には、契約名と、基本料金と、使用料金の計算方法の記載があります) 灯油なら、使用量×単金 = 使用料金。 基本料金がある場合は、安い契約名に変更することによっての、メリット/デメリットを充分検討して変更しましょう。 基本料金では無くて、使用料金が多いなら、会合の日の電気・ガス・水道のメータをメモに取って、使用量が変化するかどうかの確認。 また、1ヶ月ごとに、電気・ガス・灯油・水道のメータの指数をメモして、検針票のメータ指数とに誤りがないか確認すること。 また、使用料金の計算(基本料金+使用料金)の間違いが無いかを確認。 これらにいろいろな計算等から、何が無駄になっているかの目安がつくでしょう。 町内の運営に疑問のあることには、せっかく町内の役員になりましたから、きっと解決ができるでしょう。