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ネガティブすぎる思考回路の苦悩とは?
- 明るくて面白い人だと言われても、実はネガティブで窮屈な思考回路を抱えているという苦悩。
- 嫉妬や貶しの声に傷つきながらも、自分自身を変えたいという強い願望。
- 周りの険悪な状況に疲れながらも、自分の意識と行動を変え、ポジティブな変化を生み出そうとする姿勢。
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質問者が選んだベストアンサー
今まで少し頑張り過ぎちゃったようですね。 少し肩の力を抜いてくださいよ。 別に無理して、場を和ませたり、笑いをとろう なんて思わないでください。 その行為をしなかったからといって、別に嫌われることも ないですからね。 私も以前職場で周りの人が気になりすぎ、気を使い過ぎて、 精神的に参ってしまった経験があります。 そんな時に先輩の上司に言われた一言に救われたので、 紹介させていただきます。 「別にお前のことなんか誰も期待してないし、気にしてないよ、 ちょっと自信過剰になって、うかれているんじょないの。 お前の存在なんて、空気みたいで微力だぜ。」 凄く、キツイお言葉でしたが、ちょっと肩の荷が下りたような気がして、 もう周りを気にせず、自分のペースで仕事できるようになりました。 この言葉が今のbenjaminrabbitさんの心に響くかわかりませんが、 周りの人たちは、意外と他人にそれほど求めてませんし、期待はしてません。 ただ、友達でしたら、助ける場面、励ます場面はあると思いますから、 その時だけは、笑顔で接してください。 折角の友達ですから、大事にしてください。 ただ少し、気を抜いて、肩の力を抜いて、無理に自分を演じず、素の自分で 友達とは付き合ってください。 その方が楽ですからね!!
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- siege7898
- ベストアンサー率21% (191/888)
ウソップを参考にしましょう。 2年間頑張ってだいぶ強くなりました。
- threemound
- ベストアンサー率50% (11/22)
見当外れだったらごめんなさい。質問者の方と同じような人を多く見てきました。「明るくて、活発で前向きな人」と思っていたら、本当はとてもナイーブで、心配性で、何でもネガティブに考えてしまう・・・・、というケースです。 質問者の方も仰っているように、自分を変える努力は必要だと思いますが、度を超してしまっては自分を傷つけます。 仮面を被ったまま一生を過ごす事は不可能ではないでしょうか? むしろ背伸びはほどほどにして「すっぴんの自分」を前面に出してみるのも一つの方法だと思いますが、如何でしょうか? それで交友関係も変わるかもしれませんが、「それならそれでも良いや」と考えられないでしょうか? 頭のなかは心配事でいっぱい、私も正にそうなのですが、考えようによって「だから人生慎重に生きられる」と思えば欠点が美点に変わります。 生意気な事を申し上げました。参考になれば幸いです。
- worldallone
- ベストアンサー率25% (78/301)
ポジティブに振舞う性格みたいですね。 しかし裏腹に心に劣等感を抱く癖があるのですか。 何に対してその幻想を抱くのですか。 あなたに劣っているところなど何一つありません。 後ネガティブは過去に想いをめぐらすことなのです。 今この瞬間生きていることに集中すればいいのです。