siege7898のプロフィール

@siege7898 siege7898
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  • 登録日2010/03/17
  • 賃貸物件の火災保険で補償されるケースについて

    子供が書初めをしている時に誤って筆を振り回し、天井に墨を飛ばしてしまいました。早急に拭いたりしてだいぶ薄くはなりましたが、やはり完全には消えず張り替え代金を弁償しなければいけなくなるのかな...と考えております。 墨が消えそうな洗剤を販売している店舗から「子供が壁を汚してしまった場合火災保険で補償されると思います」というアドバイスを頂きましたが、私共のようなケースも補償されますでしょうか。 (自分が保険料を払う立場であるのに記憶が定かでなくて申し訳ございませんが、賃貸物件の場合、火災保険には必ず入っているものでしょうか) また、火災保険に加入していて、保険料がおりる場合、どこに(管理会社?保険会社?)いつまでに申告すれば宜しいでしょうか。 宜しくお願い致します。

    • Shenabo
    • 回答数3
  • 地震保険について

    今地震保険に加入してます。 地震保険の保証は 建物全額ではなく半分しか保証しないと 国?で決められてるから? 例えば全壊し建て直すにしても 半額しか保証されないなら 残りはローン? 年齢もあり今更ローンも通らないし 返済も難しい。 ならば 地震保険に入ってる意味ありますか? 毎月毎月支払い無駄? どうなんでしょうか?

    • ptw0925
    • 回答数5
  • 新価の保険金から実際の建物建築費を除いた残額は

    現在は、火災保険の約款(普通約款)に「新価実損払特約」(実損ではなく「新価=再調達価格」が全部、保険金として支払われる特約)を付けるのが一般的とのことです。 https://okwave.jp/qa/q10306670.html もし私が、上記の「新価実損払特約」(実損ではなく「新価=再調達価格」が全部、保険金として支払われる特約)を付けて火災保険を締結し、その特約の中で新価として2000万円を定めていた場合は、その後、火災で全焼した場合、現実の建物(自宅)評価額が減衰により1000万円になっていても、実損(1000万円)ではなく新価(2000万円)が、保険金として支払われると思います。 以上のことが正しいとして、火災で自宅が全焼したたため、新価(2000万円)が保険金として私に支払われた後、私が新たな自宅(建物)を1500万円で建築した場合は、余った500万円(保険金として支払われた新価2000万円から、実際の自宅建築費1500万円を差し引いた残額)は、私が貯金するなど自由に使って良いのでしょうか?

  • 火災保険は実損(再調達価格から減額価を引いた額)か

    自宅の住宅ローンを完済して数年後となり、火災保険を(今までの住宅金融公庫の関係ではなく)自分で独自に掛けることが必要となり、複数の保険会社から見積をとっているところですが、その関係で質問します。 私は、自宅の他に小さな店舗用建物も持っていまして、その店舗用建物の火災保険を30年以上前に(住宅金融公庫とは関係なく)掛けたときは、保険代理店の人が「新価」という言い方をして「新価で契約するので、火災で建物が全損になったら、保険金額の全額が出ます」と言われた記憶があります。 しかし、最近の同じ店舗用建物の火災保険の約款を見ますと、「新価」という言葉はなく「再調達価格」という言葉になっており、且つ、「保険価額(保険の対象の価額)」は「再調達価格(=新価?)から経年劣化等による減価額を差し引いた額」となっています。 そこで質問です。 最近の火災(及び地震)保険では、保険対象価額は「再調達価格(=新価)から経年劣化等による減価額を差し引いた額」が一般的ですか? また、そうだとすると、火災保険による補償は「実損」(=再調達価格(=新価)から経年劣化等による減価額を差し引いた額)だけなのだから、いたずらに高額の火災保険を掛けても無意味だ(つまり車両の任意保険と同じ)という理解でよいでしょうか?

  • 火災保険は実損(再調達価格から減額価を引いた額)か

    自宅の住宅ローンを完済して数年後となり、火災保険を(今までの住宅金融公庫の関係ではなく)自分で独自に掛けることが必要となり、複数の保険会社から見積をとっているところですが、その関係で質問します。 私は、自宅の他に小さな店舗用建物も持っていまして、その店舗用建物の火災保険を30年以上前に(住宅金融公庫とは関係なく)掛けたときは、保険代理店の人が「新価」という言い方をして「新価で契約するので、火災で建物が全損になったら、保険金額の全額が出ます」と言われた記憶があります。 しかし、最近の同じ店舗用建物の火災保険の約款を見ますと、「新価」という言葉はなく「再調達価格」という言葉になっており、且つ、「保険価額(保険の対象の価額)」は「再調達価格(=新価?)から経年劣化等による減価額を差し引いた額」となっています。 そこで質問です。 最近の火災(及び地震)保険では、保険対象価額は「再調達価格(=新価)から経年劣化等による減価額を差し引いた額」が一般的ですか? また、そうだとすると、火災保険による補償は「実損」(=再調達価格(=新価)から経年劣化等による減価額を差し引いた額)だけなのだから、いたずらに高額の火災保険を掛けても無意味だ(つまり車両の任意保険と同じ)という理解でよいでしょうか?