- ベストアンサー
指数法則の拡張としての対数の理論
よく数学に拡張という形で発展がみられますが(私なりのレベルの低い感想ですが)歴史的に指数法則の拡張として対数を考えた人はいなかったのでしょうか。また整理された体系での構成でもあまりこのようなことは問題にならないのでしょうか。以前させていただいた質問の中でのお答えから出てきた疑問なのですが、ご教示いただければ幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
よく数学に拡張という形で発展がみられますが(私なりのレベルの低い感想ですが)歴史的に指数法則の拡張として対数を考えた人はいなかったのでしょうか。また整理された体系での構成でもあまりこのようなことは問題にならないのでしょうか。以前させていただいた質問の中でのお答えから出てきた疑問なのですが、ご教示いただければ幸いです。
お礼
ご教示感謝いたします。指数というと整数しか考えていなかったのですが、非整数乗にまで拡張すると対数の発想に結びつくというようなことがなかったのかと考えました。