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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お金について 将来計画)

お金について 将来計画

このQ&Aのポイント
  • 将来の計画を立てるために必要な収支の纏めや費用の推定について相談したいです。
  • 具体的な項目としては、収入、家賃、食費・光熱費、保険、医療費、学資保険、家の購入、ローンの有無などが考えられます。
  • 家計をビジュアル化して把握することが重要であり、将来の計画では妻の妊娠中の子供のことを優先したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.2

前の方が実践なさっているように、まずは現状を把握するのが肝心です。 収入や貯蓄額、支出の状態がわからないと予算が立ちませんし、 学費やマイホームのための貯蓄目標も定まりません。 家計簿をつけていらしゃるなら、 下のサイトで現在のバランスシートを表にしてくれます。 家計管理診断(他にも役立つ診断項目があります) http://www.j-fsa.or.jp/personal/diagnosis/ 今から始めるなら、パソコンやスマホ、ケータイで家計簿をつけることをお勧めします。 たいていのソフトやアプリには診断機能がありますし、 ローンやライフプランのシミュレートまでできるものもあります。 ある程度掴めているなら、生命保険、学資保険を検討しているということで、 保険の無料相談を利用してみてはどうでしょう? ライフプランアドバイザーがライフスタイルに合わせて必要金額を見積もってくれます。 たぶん長~い人生ゲームの表みたいなのを作ってくれて、 いつどのくらいのお金が必要になるのかが一目瞭然、金額を見たら気が遠くなります(笑) それにあわせて商品設計をするわけですが、ここですすめられるままに保険に入るのではなく、 できればもう2つほど、他社を回って同じように相談してみましょう。 公的保障もしっかり組み込んでプランを立ててくれるアドバイザーなら安心です。 大きな資金計画としては、保険、マイホーム、学費の3つが当面の目標になります。 貯蓄で賄うか、ローンにするか、保険をどうするかなど 結果を見比べながら、少し時間をかけて将来の計画を立てたほうがいいでしょう。 保険商品としてはご主人の生命保険と学資保険が中心になるでしょうけど 住宅ローンには団信が付くのが普通ですから、そこで見直さないと重複することがあります。 学資は万一の時に掛け金が免除になるのがメリットですが、子どもの医療特約は 実際は公的補助が充実してきているためそれほど必要性は無いと思います。 収入保証保険や貯蓄で用意すると割り切ったほうがお得なこともあります。 我家は一社で全部に加入するのではなく、いくつかの会社や商品を組み合わせて、 暮らしの変化に対応できるようにしています。 長くなりましたが、生まれてくるお子さんのためにもお二人で家庭経営がんばってくださいね。

papasan_1983
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 ご回答いただき、相談所と内容が漠然と絞れたと感じます。 勉強不足でわからない単語もありますが、調べながら少しづつ計画を立てたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

私は給与明細のすべての項目電気ガス水道電話ネット代、携帯代、カード支払医療費学費貯金等すべてを 月末に処理したものとしてエクセルで月1行でやっています。 あれもこれもと増えてくるので、どんどん増やします。これらの数値はエクセルですから、すぐチャートになります。ゆえに間違った入力もすぐわかります。また昨年にくらべて光熱費がどうか電話代がかかりすきとかすぐわかります。 2年も付けると次の1年が予想できます。1年分をまるごと次の1年のセルにコピーして来年度の予算が完成します。 10年も付けると、次の10年の予想表はいっぺんにできます。 給料があがればそれで予想表をそこだけ将来も変更してしまいます。ボーナスも同様です。 20年も付けると、死ぬまでの予想が付きます。ので予想表も作ってしまいます。 毎年毎月(場合によっては毎日)見直すので、先の5年ぐらいは予想とほとんどはずれません。 あと項目がどんどん増えていきます。子供の習い事とかですね。 以前は256桁しかできませんでしたし、256ぐらいがメンテができたり見晴らせる限界です。 ですから256に収まるように、他の表で集計したものを入れたりしています。 家計簿も連れ合いも含めパソコン紙ベースとも何度か挑戦しましたが長続きしませんでした。 ハードやOSが変わると住所録などと違いデータが移せないんですね。 しかし表計算は不滅です。ソフトもいくつもかわりましたが、どんどん楽になります。 MSDOS時代から比べ画面がおおきくなったので、作表やグラフは圧倒的に見やすくなりましたね。 すこしずつ初めてください。そして使徒不明金の項目で一気に清算させます。細かく悩まないことです。 今あるお金を記録すればよいのです。そのうち使途不明金を減らすのが楽しくなったりします。(金利が高かった時代は使途不明金が大量の赤字=つまりわけがわからない金が増えているなんてことが多発していましたけどね。)

papasan_1983
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 今、妻とも話をさせていただき、現状のデータ取りを始めてみようと思います。 今までののらりくらりとやってきた家計も見直せるだけ見直してみようと思います。ありがとうございました。

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