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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来のお金の事を相談したいです)

将来のお金の不安について相談したい

このQ&Aのポイント
  • 現在32歳の私は、妻と子供がいるが将来のお金の不安に悩んでいます。
  • 子供ができたことで戸建や新しい車への憧れがあるが、貯金や収入が足りず実現できない状況です。
  • 同世代の友人たちが豪華な生活をしているのを見て、どのように計画を立てているのか知りたいです。ファイナンシャルプランナーに相談することができるのかも気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

昨日アドバイスさせて頂きました者です。 質問者様に昨日私は、銀行の言いなりになる住宅ローンは組まないようにと言いました。 これは、自分の大切な財産を守るためです。 だから、奥さまと二人で住宅ローンを勉強してくださいねと申し上げました。 今回の質問でのアドバイスですが、私のような者でもなれましたので、ファイナンシャルプランナーの勉強をご夫婦でしてみたら如何でしょうか。 将来的に自分や家族に振りかかる金銭的なことや税金、年金などと保険や老後資金等を 他人に相談するよりも、夫婦で勉強すれば夫婦で決めることも可能ですし、誰かに相談を受けたらアドバイスも出来ますよ。 ファイナンシャルプランナーの資格は今は国家資格になっていますからゆっくり勉強をしてください。 ファイナンシャルプランナーになれば、国家資格ですから仕事として収入も得ることが出来ますよ。 何時までも誰かに頼るよりも自分達が頼られる立場になった方が将来子供さんが大きくなったときにも有益だと思いますよ。 子供さんはまだ一歳ですしそんなに早く順次する必要はないのですよ。 保育園や幼稚園に行くまでにある程度の計画を立てておけば遅くはないですよ。 これからは、ご自分で資産運用などを出来るようになっておくことも大切なことです。 銀行や郵便局に預けても増えないのですからね。 自分の資産を如何に増やすかではなくて減らさないようにするかを勉強することがこれからの時代のニーズですよ。 頑張ってください。

その他の回答 (3)

  • kappa1zoku
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回答No.5

FP2級と銀行業務検定協会の「ファイナンシャル・アドバイザー」の資格を持っています。 FPの試験でも、架空の人物(世帯持ち)の人生設計を作成してくださいというものがありました。 あなたも時間の余裕ができて、将来の人生設計、生活設計をきちんと考えて見ようというのですね。 あなたのお住まいの地域事情がよく分からないのですが、32歳で貯金500万円、年収500万円は立派なものです。 あなたがご自分の将来設計をどのように考えているのかは分かりませんので、一般的なFPの考えを書きます。 <石橋をたたいて渡る。或いは石橋をたたいてみたら危険そうだから渡らない> 最初に考えるのは、人生で想定されるリスクです。その内容と回避の手段を考えます。 こんなことを言うのもなんですが、あなたの家の場合は、あなたが死ぬこと、病気になることです。 あなたが死んで困ることは残された奥さんと子供の生活費及び養育費です。 加入されているかも知れませんが、子供さんが大学を行くための積立保険があります。その多くが世帯主が死亡した場合は、それ以降の保険金の支払いが免除になっています。それがお子さんには必要です。 公的な保障はどうでしょうか。 遺族年金があります。遺族基礎年金と遺族厚生年金です。 18歳未満のお子さんがいる場合は、100万円強の遺族基礎年金がでます。こどもが18歳になるまで。 遺族厚生年金の場合は、あなたの場合は厚生年金への加入期間が192月未満なので、奥さんに年間41万円の支給になります。これが300月(25年)以上の加入であれば、皆さんが考える遺族厚生年金の話になります。 ですから、死亡保障のための保険を考える意味でも、公的な保障も調べてからの方がよいと思います。 若い方なので、ガン保険や先進医療がついた掛け捨ての保険をお勧めします。内容は入院をカバーするものより、通院でもお金が出る方がよいでしょう。 養老満期保険は昔と比べたら格段に利率が低いですが、あなたの場合は年齢が低いので加入も選択肢に入れてください。 僕は、郵便局の「ながいきくん」に加入していて、今は5年ごとの健康お祝い金プラス配当金で、旅行などをしています。 死亡保障の金額をどのくらいにすべきか迷うところですが、1つの保険でガンや先進医療、傷病などをすべて賄うのは、逆に無駄な出費になります。掛け捨てと満期保険を分けて下さい。 また、傷病の場合ですが、会社の健康保険(協会けんぽとか組合健保など、あるいは共済組合)で「傷病手当金」というものがあります。4日以上の私病で会社を休む場合にでるものです。最高180日でます。但し、おおよそ給与の6割程度です。仕事上や通勤途上でのケガ・病気には、労災保険があります。 ですから、傷病のための保険もそれほどの金額は必要ではありません。 会社をリストラされたら、ハローワークの失業手当がありますので、大丈夫です。 もし、家のローンを組むにしても、世帯主が亡くなったら住宅ローンの返済はなくなるように組まれていますから、数年後に家をもちたい、建てたいとお考えなら、月々の返済及びボーナス時での返済を考慮して、踏み出してください。 将来のための年金投資なども少しは考えていいでしょうね。 僕なら、50万円くらいで株主優待の株を買って、生活を楽しみます。

  • terepoisi
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回答No.4

>皆さんどのように計画立てているのか 結婚と同時に夫婦とも無職となり借金もありましたので、必然手持ちのおカネでなんとかするため家計簿をつけ始めて30年以上経ちました。途中から家計簿サークルに入り今も全国組織の調査団体にデータを提供しています。 毎月受け取る報告書で他の方の工夫を教えてもらったり、家計運営の勉強会に参加したりもしてきました。 それとは別にライフステージの節目ごとにファイナンシャルプランナーへ相談して保険や固定費見直しをしてきました。FPは取引のある保険代理店の方ですが長期にわたる家計全般を見据えたアドバイスがとても役立ちました。 マイホーム取得と教育費の両立ができるか、老後資金をどう計画するかなどは銀行の住宅ローン相談では全く触れてきません。 普段おつきあいのあるFPがいない場合は、保険代理店の無料相談や生協の家計相談、ネットや紙上の無料家計診断&相談を利用してみてください。 すでに年収程度の貯金をお持ちでまだお若いですから、これからのプラン次第でしょう。ご夫婦でよく話し合って我が家スタイルを作ってください。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

身の丈で暮らすことが一番では。買わないで自分で作る。買えないものは欲しがらない。