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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断お願いします。)

家計診断:住宅ローンの返済額の検討

このQ&Aのポイント
  • 家計診断:住宅ローンを組むことになり、月々の返済額を検討中です。アドバイスをお願いします。
  • 夫婦と子供1人(1歳)の我が家は、低収入で特別な支払いもなく、11万円を貯蓄にあてています。現在は賃貸住宅に住んでいます。
  • 家賃プラス3万円を返済額とし、貯蓄を8万円にし、返済期間を短くしたいと考えています。しかし、子供の将来の費用が未知数で不安です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • knock123
  • ベストアンサー率31% (89/281)
回答No.3

家系計画はこちらで診断できます: くらしに役立つ身近な金融情報、お金に関する知識の情報サイト「知るぽると」 https://www.saveinfo.or.jp/tool/sindan/input/index.html 皆さん情報不足を指摘されていますが、この位の入力情報が必要という事です。

cream-pan
質問者

お礼

皆様のご指摘の通り、あまりにも情報の少ない質問でした。このような質問にもお答えくださった皆様、どうもありがとうございました。 参考サイトを紹介してくださったknock123さんをベストアンサーとさせていただきます。ありがとうございました。

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その他の回答 (3)

  • ROBIN8787
  • ベストアンサー率39% (27/68)
回答No.4

収支が書かれていて 無駄がないかを診断するのが家計診断と思いましたが、 全然家計記述がありませんね。 ご質問は ”ローン診断”ということになりますでしょうか。 家族構成と 現況(賃料)+3万を返済額とする。 現況(貯蓄)-3万で8万貯蓄とする。 15年ローンを予定。 という情報ですね。 世帯収入も、 現在のお家賃も、 月々の返済額も、 ローン総額も、 全て伏せた上で しかも 年齢が おいくつかもわからないのでは 診断も難しいと思いますよ。 15年で返せる経済力をお持ちなのでしょうから 記載の情報だけみれば適正なのかと思います。 ただ 世帯主様が 15年後には定年を迎えてしまう現在50歳の方とかでしたら状況は違いますよね? 現在30歳の方が45歳で払い終わるのとでは全然経済的に違います。 子供さんについても 私学を考えているか、教育費についてどの程度の心づもりをしているかとか 奥様は働く予定が無い「当面」とはいつころまでをさしているのかとか。 お車の所有、ご趣味、昇給見込み・・・ そうした暮らし全般を総括してみるのが家計診断だと私は思っています。 ですから、あまりにも情報に乏しいと思いました。

cream-pan
質問者

お礼

おっしゃる通り、あまりにも情報不足でした。 まずは、家計診断のサイトを参考にしようと思います。 お忙しい中お答えいただきありがとうございました。

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  • makookweb
  • ベストアンサー率16% (175/1032)
回答No.2

でっ、あなた達は何歳なの??? 20歳なの?35?55? 実は65? 35で組む15年ローンと55で組む15年ローンじゃ、全然意味が違ってきます。 それ以外にも、これから何年働けるかによっても、アドバイスは変わってきます。 年齢くらい書きましょ・・・ 35ぐらいのつもりでアドバイスして、実は定年まじかでしたって事になると、 全然話がかみ合わなくなります。

cream-pan
質問者

お礼

おっしゃる通り、あまりにも情報不足でした。 まずは、家計診断のサイトを参考にしようと思います。 お忙しい中お答えいただきありがとうございました。

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

現在の貯蓄額やこれからの大きな出費、子供にどの程度お金を掛ける(一番は学校)のか等によって答えは大きく変わってくるでしょう。質問文だけでは、かなり情報不足だと思いますよ。 子供については1人1000万円程度のローンを組んだと思い、学校によってはその数倍掛かることもあるでしょうか。 貯蓄分8万円と安易に考えておられますが、固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)も掛かるようになります。これらも月々の返済に上乗せするべきで、家の規模等が分りませんが月2~3万円は最低計上して貯蓄しておきたいところです。祝儀は変動があるでしょうが年間である程度見積もっておき、税金についてはある程度分かっていることなので月割りで貯蓄しておく方が間違いないですよ。 貯蓄というのは使うためにするのであって、目的毎に金額と時期を考えます。それが分れば、毎月貯蓄しないといけない金額も自ずと出るかと思います。それらはそれぞれ別々に貯蓄しておき、毎月幾ら貯蓄すれば良いという漠然とした考えでは不足した時に困ることになります。 子供については主に入学金や授業料等ですが、その他にも諸々掛かることも多いですので、そういうサイトを検索されるのも参考になるかと思います。車に乗っていれば保険や税金、車検費用も貯蓄しておき、この先も乗り続けるつもりなら次の車の購入費用も予め貯蓄しておくとその時になってローンを組む必要がありません。あと一番大きいのは老後資金ですが、年金で賄えない金額×生存月数である程度必要額が出るかと思います。 この他にいざという時の費用も必要であり、生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。ローンが変動金利なら、将来金利上昇した時に困らないだけの貯蓄も必要です。概ね、全期間固定金利時の返済額との差額程度以上は毎月貯蓄したいでしょうか。また定年以降の返済もあるなら繰上返済も必須であり、その分の貯蓄も用意しないといけません。 これら全ての毎月の貯蓄額を合計した金額に足りているかどうかで判断してください。質問者様の詳細な家計状況は分かりませんので、確実なのは自分で計算することです。そうか、ファイナンシャルプランナーに相談するのも良いでしょうね。

cream-pan
質問者

お礼

建設的なお答えをありがとうございました。私の考えは漠然としすぎていて、具体的でなかったと気づきました。 まずは、家計診断のサイトを参考にしようと思います。 お忙しい中お答えいただきありがとうございました。

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