好きな女性観がかわった。これは。

質問

今まで、個性の時代で夫婦は他人とかそういう言葉がありました。なぜか血液型が同じとかそんなこだわりで好きな女性を決めてました。実際、人生のスランプで交際までは行かなかったのですが。それとは別の感情もあり、今度は韓国人とか中国人とかタイ人とかあくまでイメージですが。今度は違うものにあこがれみたいなものを持ちました。そしてまた同じ血液型の女性と思ってました。違いがなく、いいと思ったのでしょう。
でも最近、あまり個性の違いとか気にならなくなりました。英語でイギリスの質問サイトで国際結婚はどうですかと聞くと、国籍など関係ないとのことでした。愛とは個を超えたものだと思いますが、あえて少し違うほうが愛を感じるのでしょうか。それともそんなことも関係ないのでしょうか。また今までの感覚はゆがんでいたのでしょうか。

回答No.1

noname#159516 · ベストアンサー

愛とは魂の結びつきだと思ってます。

相手のファッションや体型や車が見えなくなって、心と心で会話するだけで通じ合うもの。

だから言語の文法の間違いや肌の色を乗り越えた二人が国際結婚に落ち着きます。

同様に性差を超えた結婚があっても良いと私は思います。

相手に求めるものは、常に自分と釣り合う魂なのじゃないでしょうか。出世すると相手の条件が変わります。ある意味で当然だと思うのですが。

政治家になるなら、政治生命を応援してくれる社交的な相手を必要とします。私と仕事とどっちがいいの、といった糾弾で人生を二つに引き裂いていては長続きしませんから。

うちも国際結婚で26年ですが、相手を知らないからうまく合わせる努力もしてきたと思います。

お礼

魂というのは、説得力あります。
一つ後で気づいたのですが、野心的でベストの女性を狩るという姿勢になると複数の女性が気になり、一人の女性を愛するにはそれを超えた何かが必要なのでしょうね。
ご回答ありがとうございます。