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父親の債務の時効について
- 父親の債務の時効について考えています。某信用保証協会から「ご照会」という文書が届きました。
- 父親が代位弁済後、平成3年に死亡していることが確認されました。法定相続人の私に相続の有無を確認するために照会がありました。
- 文書は一部手書きであり、詳細や記載がない箇所もあります。違法行為に感じる部分もあります。時効の援用により債務が成立しているのか疑問です。
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時効は通常は5年ですよね お金を払ってはいけません。払う旨を述べてもいけません 連帯保証人契約も相続はされますが、それも債務契約の一種なので払う義務は消滅しています 数百円とわずかな時間を費やして ある程度の確率でお金を払ってもらえる可能性があったので 手紙を出してきたのでしょう 従って無視という選択が最適だと思います というのが私の考えです 後は無料弁護士相談等を行ってみてはいかがでしょう。大抵の市町村で行われているはずですから、問い合わせてみては? もう一つ。請求額等を完全にネットに記載するのはよろしくありません。 日付と額が記載されているので、確実に関係者には特定できてしまいます 早急に質問は削除するか修正してしまうべきでしょう
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- anyuuuuuuuuuu
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今回の通知は無視せず、債務の内容をよく確認してください。 お父様以外に連帯保証人がいる場合、時効が中断されている可能性も否定できません。 masaoo1さんが知らないところで時効の中断はできます。 その場合、確実に返済を迫られ、相続資産が狙われます。 必ず債務の内容をよく確認してください。 時効が成立しているかの判断は非常に難しいため、援用の交渉も含めて専門家に相談することをお勧めします。 債務の内容で確認すべき事項も教えてくれるでしょう。 信用保証協会も返済させようと必死になってきます。相手も債権回収のプロなので、万全の対策が必要です。 今では「無料相談」をしてくれる弁護士事務所があり、下記のサイトでいくつか紹介されているのでご参考に。 http://daiibensai.web.fc2.com/ ⇒http://daiibensai.web.fc2.com/main12.html
- usami33
- ベストアンサー率36% (808/2210)
急いで、相続放棄の手続きをしましょう この手続きは自分が相続人になった事を知ってから、3カ月以内に行わなくてはなりませんので、 あなたの場合は照会のあった平成24年4月10日から3カ月以内となります。 相手の言う返済の相談は、金利を含む返済計画の事ですね。 それと、借金自体5年の時効が適用される場合もあるので、安易な返事はしないで、専門家にご相談を http://sim.fc2web.com/rooba/tie/zikou.html