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What is the role of 'with' after the verb 'be'?
- Our main concern is the proportion of young people who become Neet after leaving further education at 18.
- The presence of 'with' after the verb 'be' in the sentence is a way to express a connection or association between the principle concern and the proportion of young people.
- The sentence can still make sense without 'with', but it helps to emphasize the focus on the specific group of young people.
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例えば「私は今、ニューヨークにいる」を英語で書くと、I am in NY now. となります。この時の in と質問文の with が、同じ働きをしています。「私はニューヨークである」が日本語として間違っているのと同じで、「私達の関心は比率である」は間違いです。「私達の関心は比率に関してである」の意味にしなければなりません。with はその意味で使われています。
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- wind-sky-wind
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#2 の方と同じような観点ですが, This present is for you.「このプレゼントはあなたのためです」 こういう日本語感覚と同じ。 こういう be +前置詞があるのです。 This present is a present for you. 「あなたのためのプレゼント」だが,主語で present が出ているので,繰り返さない。 This present = you ではない。 ここでは,concern「関心事」=the proportion of ~っぽくはあります。 concern には「関心」の意味と a をつけたり,複数形で「関心事」があるので, ぎりぎり with なしでいける気もします。 ただ,この英文はあくまでも「関心」の方で,「~に関してである」 という「関して」の意味で with を入れている。 とにかく,our concern is concern with ~ で後の concern を略して,「~に関してである」
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました!(*^^*)
- marbleshit
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この場合のbe withは「~と一体となってそこにある」という表現です。 試訳して見ましょう。 「本質的な懸念事項とはまさに、18歳を遥かに過ぎても若者がニートになってしまうという その比率にこそあるのだ」
お礼
簡潔で分かりやすかったです(*^^*) princelilacさんのご説明でより理解が深まりました。 本当にありがとうございました!m(_ _)m