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悩んでいます

一生懸命勉強しているのですがどうしても文章を複雑にしてしまいます 日本語が邪魔してミックスしたような英語になってしまいます 何かいい方法はありませんか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gingles
  • ベストアンサー率70% (21/30)
回答No.3

説明では、英作時特有の感覚をお伝えするのは難しいですが、コツはあります。 それには、他の方が回答されていますが、日本語が意味する内容を、辞書の意味でなく「文の意味」で、まず理解しなければ、上手く英訳できないと思います。サイトの英作依頼で、返事が少ないケースを時々見かけられると思いますが、それは日本語で意図する意味が、回答する側に十分に説明されていない場合が多いように思います。 例えば、日本語ではよく、「今日はおもしろかった」と言いますが、これだけでは正確な英作が出来ません。 楽しかった理由によって、表現が変わる場合があるからです。もちろん、主語も違って来るも場合もあります。 It was an interesting day.(何か(良いか悪いか)変わった事が今日起きた) 返事はwhat happened?などでしょう。 I had an interesting day with you.((youがいて何か学んだ事があったか、変わった体験をして)楽しかった) 返事は、I know. we had a good time.などでしょう。 I had a fun day with you.((ワイワイと(ワイワイで無くてもいいですが)楽しい時間を、あなたと過ごせた) 返事は、Me, too. Thanks for that.などでしょう。 You made my day great.(あなたのおかげで、本当にいい日でした。) 返事は、You deserve of it.(あなたは、それに値する)という意味で、(あなたの為なら当然よ)などでしょう。 これは、数例で、まだまだ他にも言い方があると思います。 そして 英文に慣れて、正確に書けるようになるまでは、出来るだけ短い文章で英作した方が良いと思います。日本語が一文であっても、文が長ければ、2~3個の英文に分けて英作することをお勧めします。日本語文一文=英語文一文のルールがあるような、「錯覚」に縛られないようにすれば、自信も少ずつ付いてくると思います。また、必ずとは言えませんが、大きな文法(関係代名詞など)は、一つの文に、いくつも使わない方が、良いと思います。論文でも書くならば、話は別ですが。。。手紙程度であれば、「難しく書く」よりも、「簡潔に分かりやすく」書いた方が、遥かに良い場合が多いと思います。実際、ネイティブでも長たらしい文章は、読みにくい場合が多いようです。文法がどんなに完璧でも、また文法を駆使して英作しても、ネイティブに取っては、「違和感がある」とか、単に「そういう言い方しない」という場合も多いようです。意味は通じたとしても。。。です。 だから、文法でカッコよく書こうとせずに「簡潔」に書く癖をまず付ける方が、単語の使い方や言い回しに、もっと気を回せるので、その後の伸びが速いと思いますよ。

mermaid1122
質問者

お礼

gingles様 丁寧に回答して頂きありがとうございました 頂いたアドバイス心がけてしていきます めげずに頑張ります。

その他の回答 (2)

  • gingles
  • ベストアンサー率70% (21/30)
回答No.2

説明では、英作時特有の感覚をお伝えするのは難しいですが、コツはあります。 それには、他の方が回答されていますが、日本語が意味する内容を、辞書の意味でなく「文の意味」で、まず理解しなければ、上手く英訳できないと思います。サイトの英作依頼で、返事が少ないケースを時々見かけられると思いますが、それは日本語で意図する意味が、回答する側に十分に説明されていない場合が多いように思います。 例えば、日本語ではよく、「今日はおもしろかった」と言いますが、これだけでは正確な英作が出来ません。 楽しかった理由によって、表現が変わる場合があるからです。もちろん、主語も違って来るも場合もあります。 It was an interesting day.(何か(良いか悪いか)変わった事が今日起きた) 返事はwhat happened?などでしょう。 I had an interesting day with you.((youがいて何か学んだ事があったか、変わった体験をして)楽しかった) 返事は、I know. we had a good time.などでしょう。 I had a fun day with you.((ワイワイと(ワイワイで無くてもいいですが)楽しい時間を、あなたと過ごせた) 返事は、Me, too. Thanks for that.などでしょう。 You made my day great.(あなたのおかげで、本当にいい日でした。) 返事は、You deserve for it.(あなたは、それに値する)という意味で、(あなたの為なら当然よ)などでしょう。 これは、数例で、まだまだ他にも言い方があると思います。 そして 英文に慣れて、正確に書けるようになるまでは、出来るだけ短い文章で英作した方が良いと思います。日本語が一文であっても、文が長ければ、2~3個の英文に分けて英作することをお勧めします。日本語文一文=英語文一文のルールがあるような、「錯覚」に縛られないようにすれば、自信も少ずつ付いてくると思います。また、必ずとは言えませんが、大きな文法(関係代名詞など)は、一つの文に、いくつも使わない方が、良いと思います。論文でも書くならば、話は別ですが。。。手紙程度であれば、「難しく書く」よりも、「簡潔に分かりやすく」書いた方が、遥かに良い場合が多いと思います。実際、ネイティブでも長たらしい文章は、読みにくい場合が多いようです。文法がどんなに完璧でも、また文法を駆使して英作しても、ネイティブに取っては、「違和感がある」とか、単に「そういう言い方しない」という場合も多いようです。意味は通じたとしても。。。です。 だから、文法でカッコよく書こうとせずに「簡潔」に書く癖をまず付ける方が、単語の使い方や言い回しに、もっと気を回せるので、その後の伸びが速いと思いますよ。

mermaid1122
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • arcorb
  • ベストアンサー率28% (35/122)
回答No.1

「大事なことだけ 訳せばいい。」 っていう文章があったとするでしょ? でも、書き方によっては、 「大事だと思えることのみに対して、わたしは訳すことが可能だと考えている」 は同じわけじゃん? これがヒントです。

mermaid1122
質問者

お礼

arcorb様 回答ありがとうございました いただいたヒントなんとなく理解できます。  

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