※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライセンスソフトの特許侵害)
ライセンスソフトの特許侵害
このQ&Aのポイント
リバースエンジニアリング禁止条件付きでライセンスされたソフトを組み込んだ製品の特許侵害について、対応方法と責任について考えます。
ライセンス元のノーコメントにより、当方は抵触判断ができない状況です。抵触の有無について回答することや、特許権者に侵害立証を求めることが考えられます。
万一侵害が判明した場合、当方には責任や損害賠償責任が発生する可能性があります。対応策を検討する必要があります。
リバースエンジニアリング禁止条件付きでライセンスされたソフトを組み込んだ製品を製造&販売しています。
この度、第3者である特許権者から特許抵触していませんか?との照会を受けました。
ライセンス元は抵触判断に関して、一切ノーコメントを貫くものとします。
当方は、ソフトの内容を知りえない以上、抵触判断ができないので回答のしようがありません。
どのような対応方法が考えられますか?
例えば、以下の(1)、(2)、(3)の対応をしたとして、万一侵害が判明した場合、当方は何らかの責任、過失責任(=損害賠償責任)等を問われるのでしょうか?
(1) 抵触判断できない旨、回答する
(2) 抵触を確認できない旨、回答する
(3) 特許権者に侵害立証を求める