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経済学 古典派の二分法について
今月から経営学部のとある大学に入学したものです。 今日、経済学の授業でマクロ経済学の古典派について触れました。 そこで古典派の二分法、「貨幣市場と財市場、労働市場は互いに独立している」 という内容の具体例として講師は以下の例を挙げました。 e.g. ハンバーガー 100円 → ハンバーガー 300円 時給 1000円 → 時給 3000円 {貨幣供給量を増やしても、物価に影響するだけ} このe.g.での解釈の仕方がよくわかりません。 貨幣市場であるところのハンバーガーの値段が3倍になると、財、労働市場であるところの時給は3倍になる、と解釈すると明らかに貨幣経済と財、労働市場は互いに影響しあい価格が上がってると思うのですが、どこらへんが独立しているってことなのでしょうか。 「独立している」と、いうところがわかりません。 お願いします。
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